北東北の新型コロナウイルス感染状況【県民ができる対策】

2020年9月28日

 

全国的な感染拡大が続く新型コロナウイルス。

私たちの故郷:北東北(青森・岩手・秋田)でも新型コロナが猛威を振るっています。

北東北は経済的・文化的にも交流が多い地域。

そこでこの記事では北東北の新型コロナウイルス感染状況と、3県の県民ができる新型コロナウイルス対策について書いていこうと思います。

※当記事は北東北3県の県庁ホームページなどを参考とした内容となっています。

※更新の遅れなどで最新の情報じゃない場合もありますので、公的に発表されている新型コロナウイルス感染者数などの情報は、厚生労働省のホームページもしくは各県庁ホームページをご覧ください。

厚生労働省ホームページ

青森県庁ホームページ

岩手県庁ホームページ

秋田県庁ホームページ

 

北東北の新型コロナウイルス感染状況

2020年9月28日までの、北東北での新型コロナ感染状況をまとめます。

青森県
陽性者36名(PCR実施数:2377件)
岩手県
陽性者23名(PCR実施数:4163件)※抗原検査含む
秋田県
陽性者53名(PCR実施数:2121件)

北東北3県の新型コロナ感染者は他県に比べて少なくなっています。

ただし安心できない数字でしょう。

 

新型コロナウイルス相談基準

Right Caption

アス・パム男

新型コロナみたいな症状があったらどこに相談すればいいのかな?

厚労省が発表している新型コロナウイルスの相談基準は、

・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
・重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
・上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

となっています。

もし同様な症状があった場合、すぐにでも近隣の保健所(帰国者・接触者相談センター)に電話連絡してください。

高齢者・基礎疾患がある人・妊婦など

高齢者・基礎疾患がある人・妊婦などは重症化しやすいと言われているので、上記のような状態が2日程度続く場合はすぐ連絡してください。

子供に関しては重症化しやすいという報告がないとのことなので、通常の相談基準を参考にしてください。

 

新型コロナ相談場所

感染予防のためにも、直接医療機関に行くのではなく最初に電話連絡しましょう。

保健所(帰国者・接触者相談センター)の連絡先をまとめますので、自分の県・市町村はどこに相談すればいいかの参考にしてください。

疑わしい症状がある

帰国者・接触者相談センターや保健所に連絡

帰国者・接触者外来のある医療機関(非公表)を紹介される

PCR検査を行い陽性なら、感染症指定医療機関に入院

 

青森県

青森県では市町村ごとに相談する場所が違うので、注意してください。

東地方保健所(平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町)
017-739-5421
弘前保健所(弘前市、黒石市、平川市、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村、板柳町)
0172-33-8521
三戸地方保健所 (三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町)
0178-27-5111
五所川原保健所(五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町)
0173-34-2108
上十三保健所(十和田市、三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村
0176-22-3510
むつ保健所 (むつ市、大間町、東通村、風間浦村、佐井村)
0175-31-1891
青森市保健所(青森市)
017-765-5280
八戸市保健所(八戸市)
0178-38-0729
リンク:青森県庁ホームページ

 

岩手県

岩手県では全市町村共通の帰国者・接触者相談センター(コールセンター)を設置しています。

帰国者・接触者相談センター(全市町村共通)
019-651-3175
盛岡市帰国者・接触者相談センター(盛岡市)
019-603-8308
リンク:岩手県庁ホームページ

 

秋田県

秋田県では全市町村共通の帰国者・接触者相談センター(コールセンター)を設置しています。

帰国者・接触者相談センター(全市町村共通)
018-866-7050
リンク:秋田県庁ホームページ

 

コロナウイルス全般に関しての電話相談

症状がなくてもコロナウイルスに関して不安がある・・・って人は、厚生労働省が設置している相談窓口を利用しましょう。

厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)
電話番号 0120-565653(フリーダイヤル)
受付時間 9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)
※聴覚に障害のある方や、電話でのご相談が難しい方
FAX 03-3595-2756

 

県民ができる新型コロナ対策

大切な人、大切な故郷を守るためにも、我々県民がしっかりと新型コロナ対策をしていくことが大切です。

①新型コロナウイルスについて知る

まずは新型コロナウイルスについてしっかり知るということが大切

コロナウイルス自体は今までもありましたが、今回のコロナウイルスは新種であり、ワクチンや前例がないことから多くの人が不安になっています。

まずは新型コロナウイルスってどんなウイルスなのかをしっかり理解しましょう。

詳しくは厚生労働省のQ&Aで。

 

②手洗い・うがい

現時点ですぐできる基本的な対策が手洗い・うがいになります。

感染者と同じ手すりやドアノブなどに触れ、その手で口や鼻を触ると感染するといわれています。

なので外出先から帰宅した時、不特定多数の人が集まる空間に行った後などは手洗いうがいを忘れずに。

正しい手洗い・うがいについては、ライオンのホームページに分かりやすく載っています。

新型コロナ対策としての消毒に関して、厚生労働省のホームページではアルコール(70%)での消毒を推奨しています。

 

③マスクで咳エチケット

外出した時に感染を広げないため大切なのは、マスクを付けて咳エチケットすることです。

新型コロナの感染要因として多い、飛沫感染と接触感染を防げる可能性があります。

マスク不足は解消されていますが、もし普通のマスクが入手困難であれば布マスクでもいいので付けましょう。

 

④食で免疫を付ける

インフルエンザでも風邪でも免疫を付けることが大事

免疫力を高くすることで各種ウイルスにかかりにくく、仮に感染したとしても重症化しにくいみたいです。

新型コロナウイルスに関しても免疫力アップで対抗できる可能性があります。

免疫力の約6~7割を支えているのがらしいので、食で腸を強くしましょう。

腸にはヨーグルトや納豆、ニンニクなどが効果的らしいので、こういった時期だからこそ食材からを免疫を付けてみませんか?

 

⑤デマには左右されない

今の時代、SNSを使えば誰でも簡単にデマを広げることができてしまいます。

「○○病院でコロナで出たって」「○○町からコロナが出た」というツイートも見られますが、そういったデマが多くの人に迷惑をかけてしまっているのです。

八戸市では一時流れたデマに対し、ホームページ上で注意を促していました。

トイレットペーパーなどの紙製品不足も一部のデマから広がりました。

こういった非常時だからこそ、デマを広げない・マには流されないようにしましょう。

SNSで間違った情報や不安を煽るような事を共有するのではなく、非常時に役立つような情報や明るい話題だけを共有していきましょう。

 

⑥差別・誹謗中傷はしない

新型コロナは誰でも感染する可能性があります。

またどこでどう感染するかはわかりません。

感染した・濃厚接触者だからといって、差別や誹謗中傷は絶対にやめましょう。

憎むべきは新型コロナです。

 

⑦不要不急の外出は控える

外出すればするほど感染するリスクが高まりますので、できるだけ外出を控えることも大切です。

といっても仕事や買い物などで外出しないといけない場面もあると思います。

その際は上記で説明したマスクや手洗い・うがいを徹底するように心がけましょう。

また県を跨いだ旅行に関しては、行くなとは言いませんが慎重な行動をお願いします。

旅行に関しても、各自治体が北東北内を推奨しています。

新型コロナがいつ収束するか分かりませんが、北東北の力でこの困難を乗り切っていきましょう。

UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
Twitterのフォローもお願いします。

Twitterアカ→UOTO