八戸の横丁・飲み屋街を紹介!!【夜の八戸を飲み歩こう!】

2020年10月13日

年末年始はいつも八戸で飲んでいます、UOTOです。

出張や観光で八戸を訪れた際は、ぜひ横丁などの飲み屋街で飲み歩いてみませんか?

青森県八戸市はイカの水揚げ量日本一だったり、日本最北のサバの漁場だったりと海産物が豊富で美味しい物がたくさんある港町で、工場や漁師が多いことから居酒屋・バー・スナックなどもたくさんあります。

そんな八戸の中心街には新旧8つの横丁と複数の飲み屋街があり、美味しい酒と美味しい郷土料理で地元の人だけでなく観光客にも人気の夜のスポットになっています。

八戸の夜を盛り上げる横丁・飲み屋街について書いていきたいと思います。




夜の街:八戸の横丁

八戸市の中心街と呼ばれるエリアは八戸のビジネス街としての役割がありますが、夜になると多くのスナックやバー・居酒屋などが営業を開始して「夜の街」としての顔に変わります。

注意)八戸の中心街は新幹線駅である八戸駅から5キロほど離れています。
八戸駅からはJR八戸線で最寄りの本八戸駅で降りるか、または中心街行きのバスを利用してください。

 

その規模は北東北最大・仙台に次ぐとも言われており、昔は札束をズボンに入れた多くの漁師が飲み歩いていたそうです。

全国的に飲み屋街が減少しているという状況ですが、ここ八戸では衰えるどころか増々賑わいを増しています。

そんな八戸の中心街には8つの横丁があります。

・たぬき小路
・五番街
・ロー丁れんさ街
・長横町れんさ街
・ハーモニカ横丁
・八戸昭和通り
・みろく横丁
・花小路

ひとつずつ簡単にご紹介します。

たぬき小路

昭和20年代に自然と出来上がった横丁で、北海道札幌の歓楽街:狸小路を目指してたぬき小路と名付けられました。

通りには昔ながらのスナックが多い印象でした。

鷹匠小路と長横町を結ぶ裏道的な役割もあります。

そしてこのたぬき小路をまっすぐ行くと五番街に続きます。

 

五番街

昭和30年代に形成された横丁でたぬき小路と繋がり、かつては近くに映画館がありました。

アメリカの映画「五番街の出来事」が上映されヒットしたことから、五番街と名付けられたそうです。

一人くらいしか通れないような路地で、奥に行くほどディープな雰囲気を醸し出しています。※個人的には一番好きな通り

こちらもスナックが多めの印象

 

ロー丁れんさ街

昭和30年代に誕生し、かつて存在した二つの映画館、ロー丁銀座街(現:鷹匠小路)と繋がる横丁でした。

長横町れんさ街の連鎖的な感じで店が立ち並んだことからロー丁れんさ街と呼ばれるようになったそうです。

数軒の料理店と居酒屋があり、鷹匠小路と長横町を結ぶ通りでもあるため夜間は多くの人が歩いています。

 

長横町れんさ街

昭和20年代に誕生し、かつての映画館の脇の横丁に鎖を繋いだように飲食店が立ち並んだことから「長横町れんさ街と呼ばれるようになりました。

昭和チックな雰囲気の店もあれば新しめの店もある印象で、スナック・居酒屋だけでなく、焼き肉屋や串揚げ屋などバラエティーに富んだお店が楽しめるエリアです。

 

ハーモニカ横丁

飲食店がハーモニカのリード(吹吸口)のように並んでいることからハーモニカ横丁と名付けられました。

こちらも昭和20年代に誕生した歴史ある横丁ですが、メインの通りから一本外れているため一番探しずらいかもしれません。※郵便局ビル(ポストコア)と繋がってました。

インド酒場やガールズバー・焼き鳥屋など長横町れんさ街と同様にバラエティーに富んだお店が多かったです。

 

八戸昭和通り

新幹線八戸駅開業に伴い、名前の無かった飲食街に名前が付けられ、平成16年に八戸昭和通りとなりました。

店舗数は多くないのですが、スナックや居酒屋・焼き肉屋などが立ち並んでいます。

通りが広くなっており、駐車場にも繋がっているので利便性が良い横丁です。

 

みろく横丁

新幹線開業ともに八戸観光の起爆剤として誕生したみろく横丁

六日町と三日町を繋ぐという意味で「みろく」と名付けられました。

こちらは完全な観光客向けの雰囲気で、7~8席の小さい店が多く立ち並んでいます。

綺麗に整備された横丁なので、横丁初心者にはオススメになります。

 

花小路

昭和62年に花が咲き誇る小路であるようにと花小路と名付けられました。

ビルの間を通り、みろく横丁を横切るように形成され、その途中途中に飲食ビルなどがあります。

居酒屋が多めで、夜になると屋台ラーメン屋も出店します。※なぜかモデルガンのショップも

 

横丁以外の飲み屋街

八戸の夜を楽しむなら横丁がオススメですが、横丁以外にも飲み屋街というのがあります。

三日町

撮影時は七夕まつりでした

三日町は八戸のメインストリートの一部で、デパートや雑居ビルなどが立ち並んでいます。

ここにはチェーン店の飲み屋が多いので、地元飲食店とかが苦手であれば三日町がオススメです。

みろく横丁とも繋がっており、夜でも人通りは多めです。

 

六日町

パチンコ店や各種飲み屋などが立ち並ぶ裏側のメイン通りである六日町

クラブなどが入った飲食ビルも多いので、夜になるとキャッチの方々も多くいたりします。

夜遅くまで人の往来がある賑やかなエリアです。

 

鷹匠小路

鷹匠小路はかつて、ロー丁銀座街と呼ばれていました。

今では電線地中化や道路が綺麗に舗装されていたりとしっかり整備され、通りにはスナック・居酒屋・ガールズバーなど多種多様なお店が立ち並んでいます。

夜間の街灯もいい感じです。

長横町

八戸一の歓楽街である長横町

日中は人の往来が少ない通りですが、多くのスナックやクラブが入ったムーンプラザ・ジャスマックといった飲食ビルが立ち並び、夜になると大人の街に変わります。

長横町れんさ街・五番街・八戸昭和通りに繋がっているので、飲み屋探しに迷ったときは長横町からスタートしてもいいかもしれません。

 

岩泉町

長横町の一本裏の通りが岩泉町

飲食店自体は少ないですがハーモニカ横丁と繋がっており、ゆりの木通り側には楢館七番街もあります。

裏通りという事もあり昔ながらのディープな飲み屋が多い印象です。

 

横丁の魅力を再発見

綺麗に整備された飲み屋街もいいですが、やっぱり複雑に色々な店が立ち並ぶ横丁や路地は惹かれるものがあります。

五番街

雑誌にないような隠れた名店が見つかったり、自分のお気に入りの店が見つかったり・・・。

少し探検しているような気分でお店探しが出来る、そんな魅力が横丁にはあるのです。

今では都市開発も進み整然とした街並みだらけの都市も多くなっていますが、八戸の中心街には昭和のぬくもりを感じられるお店が立ち並ぶ横丁達が残っています。

そして新旧様々なお店がありますがそれぞれに特徴があり、そして温かさがあります。

何でもかんでも整備してしまっている今だからこそ、懐かしい雰囲気を残す八戸の横丁の魅力に触れてみませんか?

 

八戸の夜は横丁と飲み屋街を飲み歩こう

八戸は他都市にないようなディープなお店がたくさんあり、ここで紹介した横丁や飲み屋街以外にも面白い通りがたくさんあります。

どこに繋がるか分からないような路地もあるし、「ここは本当に道?」と思うような昔ながらの通りもあります。

夜の八戸を飲み歩きながら探検するのも面白いかもしれません。

ぜひ八戸へ観光や出張で訪れた際は、中心街にある横丁と飲み屋街で楽しく飲み歩いてみてはいかがでしょうか?

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UOTO

八戸の横丁はワクワクするね!
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アス・パム男

僕も八戸で飲み歩きたいな・・




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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