弘前さくらまつりでホテルが取れない時の対処法【近郊エリアを狙え!】

2020年1月21日

雪が解ければ青森県にも春の観光シーズンがやってきます。

中でも人気の”弘前さくまつり”が行われる弘前エリアは、外国人観光客の急増もありホテルの予約が年々取りづらくなっています。

日中なら日帰りも可能ですが、「夜桜が観たい」「弘前観光したい」って人は宿泊してゆっくりしたいですよね。

そんな弘前さくらまつりでホテルが取れない時の対処法として、「もしかしたらホテル取れるかも?」と思われる弘前近郊エリアのホテル・旅館をご紹介します。

弘前市内のホテルは取れなくても近郊市町村のホテル・旅館に空きがある場合があります。

注)混雑が予想される弘前市内以外のホテル・旅館のご紹介です。日にちによっては市内のホテルも取れる場合がありますし、逆に近郊のホテルが予約で埋まる可能性もありますので参考程度にご覧ください。

弘前さくらまつりに行く事を検討中の方はもちろん、期間中にビジネスで訪れる方の参考になればと思います。


 

ホテルが取れないなら弘前近郊エリアに注目!

2018年のインバウンド増加率は全国一位になるほど人気が高まっている青森県。

その中でも人気の青森県第三の都市である弘前市は観光都市として有名で、特にさくらまつり期間中は市内のホテルがほぼ満室になるなど宿泊するにも一苦労・・・。

しかし弘前市内ばかりに注目がいっているせいか、以外にも弘前郊外や近郊市町村のホテルや旅館に空きがあったりしています。

例えば弘前市郊外にある岩木山エリア

津軽富士といわれるほど美しい形状の岩木山ですが、そこの麓にあるエリアには嶽温泉郷百沢温泉郷など多くの温泉旅館があります。

こちらは車がないと弘前市内へは行きにくいエリアですが、そのせいか去年の観光シーズンピーク時でも空きがありました※もちろんレンタカー・バス・タクシーを使えば気軽に行くことが出来ます

このように何かしらの理由があって、観光シーズン中でも空きがある弘前近郊の穴場のホテルや旅館があるのでエリア別の紹介していきます。

オススメ度:弘前までの近さ、交通アクセスなどから個人的に付けています
空室期待度:去年の感じとエリア内の客室数から付けています。
考えられる理由:あくまでも個人的な見解です。

 

大鰐エリア

オススメ度:☆☆☆☆☆
空室期待度:☆☆
考えられる理由:
ビジネスホテルなどが少なく旅館が多いため、料金的な抵抗があるのではないか?

開湯から800年という長い歴史を持ち、当時から温泉街として発展してきた大鰐町。

エリア内には多くのホテルや旅館が点在しており、またJR・私鉄も通っているので弘前市内へのアクセスはとても良いです。

参考までに、

JR  :大鰐温泉駅~弘前駅まで所要時間約12分、料金240円
私鉄:大鰐駅~中央弘前駅まで所要時間約35分、料金440円

インターチェンジも近く、弘前へは国道7号一本なので車でのアクセスも抜群ですよ。※交通渋滞には要注意

 

五所川原エリア

オススメ度:☆☆☆
空室期待度:☆☆
考えられる理由:
五所川原エリアにも芦野公園という桜の名所があるため避けている場合も

津軽半島の中心として栄えた五所川原市には複数のホテルが点在し、こちらのエリアも弘前市へ鉄道や車でのアクセスが便利となっています。

JR:五所川原駅~弘前駅まで所要時間約50分、料金510円
しかし時期がズレると人気の桜スポットである芦野公園の観光客で満室になるので要注意です。

 

黒石エリア

オススメ度:☆☆
空室期待度:☆☆☆☆
考えられる理由:
旅館などが郊外を中心にあるため、車以外のアクセスが不便

築200年以上の建物が残る通りがあることで有名な黒石市ですが、その黒石郊外には温湯温泉・板留温泉・落合温泉・青荷温泉といった多くの温泉旅館があります。

上記の温泉地は車が必要なエリアですが、タクシーやバスなどで黒石市内まで行ければ弘前までの私鉄も通ってますので、そこまで不便さを感じない事でしょう。

私鉄:黒石駅~弘前駅まで所要時間約35分、料金470円

 

青森エリア

オススメ度:☆☆☆
空室期待度:☆☆☆☆
考えられる理由:
県内一のホテル数を誇り、客室数も多いため

青森県の県庁所在地として発展してきた青森市には多くのホテルがあり、青森市近郊には浅虫温泉と呼ばれる温泉街もあるので宿泊先としては問題ないエリアです。

弘前まで多少距離がありますが電車の本数もまぁまぁあるので、混雑にさえ巻き込まれなければアクセス面では問題ありません。

JR:青森駅~弘前駅まで所要時間約50分、料金680円
例年、新青森駅からの団体乗車が多くなっているので混雑には要注意です。

 

大館エリア

オススメ度:☆☆☆
空室期待度:☆☆☆☆
考えられる理由:
県が違うので観光ガイドでも紹介されないから

秋田県にある大館市は、混雑が予想される弘前さくらまつり期間中は穴場のエリア

弘前から近いにもかかわらず、青森の観光ガイドには大館のホテルは記載されないので意外と空きがあったりします。

JR:大館駅~弘前駅まで所要時間約45分、料金770円

 

八戸エリア

オススメ度:
空室期待度:☆☆☆☆
考えられる理由:
同じ県でも弘前からかなり遠いため

同じ県でもかなりの距離がある八戸市。

ですがホテルの数が多いため、空室も比較的あります。

しかし距離が遠く、電車でも乗り継ぎが多いためアクセスは少し悪いです。

JR・新幹線:八戸駅~新青森駅まで所要時間約28分、料金3720円 ※閑散期の料金
      新青森駅~弘前駅まで所要時間約42分、料金590円

弘前さくらまつりだけでなく、青森観光も予定しているのならこちらのエリアもオススメです。

 

ホテルが取れないならキャンプもオススメ!

「それでもホテルが取れない」って人にオススメなのがキャンプ!!

弘前近郊には多くのキャンプ場があり、営業開始も4月頃と弘前さくらまつりには間に合います。

ちょっと気温が寒いですが、弘前のホテルが取れない時の最終手段として考えるのもいいかもしれませんね。

ただし車を所有している場合です。

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アス・パム男

もちろんコテージなんかもあります。
弘前近郊の主なキャンプ場
あじゃらの森キャンプ場(大鰐町)
弥生いこいの広場 (弘前市)
桜林公園キャンプ場(弘前市)

注意:場所によっては営業開始が5月以降の場合もありますので、公式ページ・電話でご確認ください。

 

弘前さくらまつり期間に宿泊するために・・・

弘前さくらまつり期間に宿泊するため覚えておいて欲しいことがあります。

・弘前市近郊エリアを狙え!
・ホテルではなく旅館を狙え!!
・一つの予約サイトだけでなく複数狙え!

この3つは弘前さくらまつり期間中に宿泊先を確保するために大切な事です。

上記でも説明していますが、弘前市のホテルは満室でも近郊エリアは空いていることが多いです。

またホテルが埋まっていても、料金・質ともに高いイメージのある旅館が空いている場合もありますし、予約サイトによってはA社にはなかったホテルがB社にあったりもします。

ガイドブックに載っているようなホテルはすぐに埋まる傾向なので、それ以外のホテル・旅館を探してみるのもいいかもしれませんね。

弘前でホテルが取れなくても諦めないで!!

弘前さくらまつりシーズンのホテルは、普段より高めの桜まつり料金に設定されています。

それでも満室になるのですから、弘前さくらまつりの人気の高さを感じます。

団体がごっそりと客室を奪ってしまうので、我々一般には行き渡りにくいですが、それでも諦めずに探していれば結構見つかるものです。

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UOTO

ちなみに私は毎年なんとか泊まれています!

上記で紹介したエリア以外にも宿泊できるところがありますので、弘前市内の宿泊施設だけでなく近郊エリアにも注目してみると予約が取れる場合もあります。

せっかくの旅行なのだから、時間を気にせずゆっくりのんびり観光したいですよね。

ぜひ魅力たっぷりの弘前さくらまつりをゆっくり泊まりながら楽しんでください。

一人旅にもオススメの弘前市観光




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の30歳。

【青森をもっと元気に!】を目標に大好きな青森県でブロガーとして頑張っています。
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