都会と田舎のどっちに住みたい?【メリット・デメリットを比較】

2020年7月11日

田舎でブログやってます、UOTOです。

いきなりですが、みなさんは都会と田舎どっちに住みたいですか?

私は『田舎』に住みたいと思っています。※正しくは住み続けたい

生まれてからずっと田舎と共に過ごしてきましたが、若い頃は都会に憧れたものです。

仕事の関係で都会に行く事も多い今では田舎に暮らしていて良かったと思っていますが、最先端のファッション賑やかな街魅力的な店など若い人が都会に憧れる要素はたくさんあります。

しかし歳を取るとそんな憧れはどこかに消え、自然と共にのんびり暮らしたいという感情も芽生えてくるものです。

もちろん今でも都会に住む事の憧れは残っていますが、仕事や旅行で行くくらいがちょうど良いとも思ってしまいます。

都会の人は逆なんでしょうけどね。

そんな都会と田舎どっちに住みたいかをメリット・デメリットを比較して考えてみました。




都会と田舎どっちに住みたいか?

まずは都会と田舎どっちに住みたいかのアンケートを取ってみました。

メインブログの方でアンケートを取り、22名の方から回答を得ることができました。

このアンケートでは僅かながら【田舎が良い】と答えた方が多い結果になりました。

その中の意見を少しご紹介します。

田舎がいいと答えた人の意見
・田んぼや畑が広がる田舎で住みたい。(20代 東京都)
・木造校舎とかに憧れる。(30代 千葉県)
・人の多い所は疲れた・・・。(40代 兵庫県)
・保育園に空きがありそうだし、子育てしやすそう。(20代 東京都)
※一部の意見のみ抜粋。文を整えるため短くしています。

「田舎に住みたい」と答えた人の多くが「自然」「静けさ」を求めている印象で、その中で気になったのが答えた人のほとんどが関東圏、関西圏の人でした。

やはり普段から都会で過ごしているからこそ、田舎に憧れを抱くのかもしれませんね。

都会がいいと答えた人の意見
・芸能人とか普通にいそう。(山形県 10代)
・仕事も多いし、給料も高いイメージ。(大分県 20代)
・夜遅くまで遊べそうだから。(高知県 20代)
・夜の街でパーッと遊びたい。(富山県 40代)
※一部の意見のみ抜粋。文を整えるため短くしています。

こちらは反対に地方からの意見が多く、そして10代・20代の人が半数を占めており、やはり若い人ほど都会に憧れる傾向の様です。

ただほとんどの意見が「遊び」などを重視しているようでした。

「芸能人に会える」という意見も2件ありましたが、都会に住みたいという理由になるかどうか分かりません(笑)

中には「虫が嫌だ」という意見もありましたが、都会・田舎関わらず虫はいそうなんで省略しました。

 

都会と田舎のメリット・デメリット比較

これから紹介するメリット・デメリットはどの程度の田舎なのか?どの程度の都会なのか?でも変わってきます。

この記事では「都会=東京・大阪など」で書いてますが、人によっては20万、30万人規模でも都会という人がいるし、その規模でも田舎という人もいます。

また人口的にも田舎の町村であっても交通機関がしっかりしている所もあるので、単純な都会と田舎のイメージで見てください。

都会のメリット

・仕事が多い
・給料が高い
・交通機関がしっかりしている(車が不要)
・最先端のモノや情報が手に入りやすい
・街の変化を楽しめる

都会に住むメリットを考えると年代によって違うと思います。

例えば10代だと「最新のファッションが楽しめる」とか「遊べるところがたくさんある」など遊びや流行にメリットを感じます。

しかし歳を取ると「仕事がたくさんある」「たくさん給料が貰える」「電車で通える」など仕事や生活のメリットを考えるようになります。

都会は田舎に比べて、遊びも仕事も選択肢がたくさんあるっていうところが共通のメリットと言えるでしょうね。

また都会は日々進化します。

再開発によって駅前に商業施設が完成したり、新駅ができたり、新しいお店ができたり・・・

そういった街の変化を楽しめるのも都会のメリットでしょう。

 

都会のデメリット

・人がゴチャゴチャしている
・自然が少ない
・お金を使い過ぎてしまう
・物価が高い

都会のデメリットを考えると、やはり人が多く狭苦しいという感じでしょうか?

電車も満員、車も多い、夜遅くまで明かりが灯っている・・・それにプラスして自然も少ないですから、人によってはストレスを感じてしまうかもしれません。

給料は高いですが便利ゆえにお金を使いすぎてしまったり、そもそも物価が高い(家賃など)というデメリットもありますね。

 

田舎のメリット

・比較的静か
・自然が多い
・無駄な出費が抑えられる
・土地が安い

田舎のメリットは単純に都会のデメリットの逆かもしれません。

自然が多く子供をのびのび育てられる、静かに過ごせるという環境面は、子育て世代や老後世代には大きなメリットです。

確かに田舎に移住してくる人は若い夫婦や高齢者が多い気がします。

田舎は家賃や土地が安いので、ある程度の収入があれば都会以上の生活レベルで暮らせますし、畑などを持っていれば自給自足的な生活も可能になります。

 

田舎のデメリット

・仕事が少ない
・交通機関が少ない(車は必需品)
・給料が少ない
・ネットを使わないとモノや情報が手に入りにくい
・変化が少ない

こちらも都会のメリットとは逆で、仕事や遊びなどの選択肢が少ないところが田舎のデメリットと言えるでしょう。

娯楽が少ないため無駄な出費は抑えられるものの、車が必需品だったりもするので意外とお金がかかります。

車がないとそもそも仕事を見つけられなかったり、買い物が不便だったりしますからね。

ただ今の時代はネットがあるので、それで解決することもできます。

都会のメリットで『街の変化を楽しめる』と挙げましたが、対して田舎は変化が少ないです。

その変化の少なさを田舎らしいメリットと捉えることもできますが、住んでいる若い人にとっては代わり映えがないとデメリットに感じる事の方が多いかと思います。

 

どちらのメリットも持つ『地方都市』がオススメ

都会=大都市、田舎=村と考えたときに、その中間である地方都市』が最近注目を浴びています。

ようはどちらのメリットも兼ね備えた街ってことです。

ほどよく都会で、ほどよく田舎。

交通機関やお店も充実しているけど、ちゃんと田園地帯や広い公園もあるといった地方都市が人気となっています。

また平日は都会で働き、休日は田舎で過ごすといった生活スタイルも増えており、片方だけに依存せずに都会と田舎両方のメリットを受ける方法もあるのです。




自分にとって住みやすい=住みたい場所

都会と田舎どっちに住みたいかを考えたときに、結局はこんな感じではないでしょうか?

田舎で育った→都会に憧れる
都会で育った→田舎に憧れる

田舎の人が田舎に憧れるってことは少ないだろうし、都会の人が都会に憧れるってのも少ないでしょう。

憧れというのは=住みたいということにも繋がってきますので、自分の生まれ育った環境とは反対の環境に憧れているだけなのかもしれません。

育った環境が当たり前だと思えば、今住んでいる環境のメリットには気づきにくいですからね。

ではメリット・デメリットを踏まえてどちらがオススメかをまとめます。

都会はこんな人にオススメ!
・仕事や勉強など自分の選択肢を増やしたい人
・とにかく遊びたい人
・運転が苦手な人

 

田舎はこんな人にオススメ!
・静かに暮らしたい人
・やりたいことに集中したい人
・人混みが苦手な人

都会に住むということは色んな選択肢が増えるということでもあります。

田舎では限られた仕事や出会いしかないですが、都会では多くの仕事や多くの人との関わりを作ることができます。

しかしそれが苦手って人もいるのも事実で、そういった人は田舎の方がオススメかもしれません。

また都会には色んな誘惑があります。

なので楽しいのは楽しいですが、そればかりに気を取られてしまい、自分のやりたいことに集中できないってことも考えられます。

実際に都会の大学に進学したのはいいけど、遊び過ぎて結局何も得られなかったという友人も中にはいます。

逆に田舎に住んでいることで、せっかくのスキルを活かせなかったという人もいます。

そこで大事なのはどちらの環境が自分にとってプラスかということ。

都会だけに住んで競争社会に埋もれてしまう人もいるし、田舎だけに住んで力を発揮できない人もいます。

都会でも田舎でも自分にとってプラスになるような場所こそ、住みやすい場所=住みたい場所なんだと思います。

イメージだけで住みたいと思うのもいいですが、自分はどっちに住めば良い人生を歩めるのかをもう一度考えてみてはいかがでしょうか?




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の30歳。

【青森をもっと元気に!】を目標に大好きな青森県でブロガーとして頑張っています。
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