渓流ルアーで釣れない5つの理由

2022年4月6日

近年、人気になっている渓流ルアーフィッシング。

私UOTOも渓流ルアーの魅力にハマり、時間があるときは地元の渓流に出向いています。

さてそんな渓流ルアーフィッシングですが、

・トラウトルアーで魚が全然釣れない
・当たりすらこないから、渓流ルアーはもう諦めた・・・

なんて人も多いようです。

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私の友人もそれで渓流釣りから去っていきました・・・

私も釣れなくて諦めの気持ちが芽生えたときはありますし、渓流ルアーを辞めようと思ったこともあります。

ですが釣れない理由を改めて勉強することで、多少なりと釣れるようになりました。

そんな私なりの渓流ルアーで釣れない理由をお話ししていこうと思います。


渓流ルアーで釣れない理由

ここで紹介する渓流ルアーで釣れない理由は、以下の5つです。

・その川に魚がいない
・時期の問題
・先行者の有無
・川に近づきすぎ?
・ルアーチョイスの問題

結構基本的なことだと思うので、再度確認していきましょう。

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正確には“トラウトルアー”なのかもしれませんが、この記事では“渓流ルアー”に統一します!

 

その川に魚がいない

まず一つ目にその川に魚がいない(もしくは少ない)ってことで釣れないのかもしれません。

渓流ルアーフィッシングで主なターゲットになるのが、ヤマメ・アマゴやイワナといった渓流魚たち。

これらの魚は近年の異常気象や乱獲によって、昔より個体数が減っています。

なので最近では地元漁協が稚魚を放流し、個体数維持に努めている河川も多いようです。

逆に言えば、放流されていない河川にはヤマメやイワナいった魚がいないってことも考えられます。

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「昔はいたけど今はいない」といった川もあります・・・

 

渓流魚がいる川の探し方

ではどうやって渓流魚がいるかどうかを探せばいいか?

その方法としては、

・遊漁券が設定されてい河川
・ブログやSNSなどの釣果情報
・渓流釣りマップを見る

といったことがあります。

遊漁券が設定されている河川であれば毎年放流されている可能性がありますし、ブログやSNSなどでは釣り場情報を公開している人もいます。

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地域ごとに本も発行されていますね!

 

時期の問題

渓流ルアーで釣れないのは時期の問題もあるかもしれません。

例えば解禁直後の早春なんかは水温が低く、魚の活性があまり高くありません。

また、水温が高すぎる真夏なんかも喰いが悪くなると言われています。

いたとしても、あまりルアーにアタックしてこないでしょう。

一般的な渓流魚の適水温は10~15℃と言われていますので、その水温に合った時期・場所を選ぶ必要があります。

 

釣れる時期を読む

時期が悪ければ全く釣れないのか?と言われると、そうでもありません。

例えば水温が低い早春なんかは、淵やトロ瀬といった流れの緩い場所がポイントになります。

上流部よりも水温が高い集落を流れる里川や、温泉街の川なんかも狙い目だそう。

水温が高い真夏に関しては、温の低い上流部や水温が下がる雨の日なんかも良いそうです。

早春
・流れが緩い場所、深場など
・里川などの水温が高い川
真夏
・水温が低めの上流部
・雨の日や雨の降った後

その時その時で、釣る場所を変えていくのが大切かもしれません。

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ベストシーズンとしては晩春~初夏にかけてです!

 

先行者の有無

先行者の有無も渓流ルアーでは釣果を左右します。

渓流は先行者がいるだけで、そのポイントが釣れなくなるほどシビアな釣りです。

なのである意味、早い者勝ち。

ルアーで釣りたい場合は早寝早起きが大切ですし、誰も行かないような穴場を見つける必要もあります。

 

先行者の有無を確認する

先行者がいたかどうかの確認はぱっと見ではできませんが、砂地についている足跡などで予測することができます。

また多くの人が熊鈴を付けていると思うので、自分以外の熊鈴の音が聞こえたら近くに先行者がいる可能性があります。

しかし先行者がいたからといって全く釣れないわけでもありませんので、諦める必要はないと思います。

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先行者を目視で確認出来たら場所を譲るといったマナーも大切ですね!

 

川に近づきすぎ?

川に近づきすぎだから、ルアーで釣れないのかもしれません。

ヤマメやイワナといった渓流魚は警戒心が強い生き物です。

少しの物音でもびっくりして、その場から逃げてしまいます。

渓流釣りでは水に入りながら歩くことも多いですが、その水音ですら警戒心を持つキッカケになってしまいます。

また初心者にありがちな行動として、魚が泳ぐ姿を見かけるとはしゃいでしまう人もいますが、それもNGです。

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多少の音は仕方ないにしろ、人の影は絶対NG!

 

川に近づかずに魚を釣る

渓流魚に警戒心を持たれないようにするためには、できるだけ川に近づかないことが大切です。

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正確には「狙っているポイントから一定の距離を取る」です!

そのためには不要に動かないってことや、少し離れた場所からのキャスト精度も大事になってきます。

ただ場所によって難しいポイントもあると思うので、これはその場所での経験値を積んでいくしかないでしょう。

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偏光グラスを使って遠くからでもポイントが見えるようにするのも大切ですね!

 

ルアーチョイスの問題

上記4つに当てはまらない場合は、最後にルアーチョイスの問題もあると思います。

ルアーだったらなんでもいいってわけでもなく、種類・カラー・重さ・サイズといった色んなことを考える必要もあります。

種類
ミノー・スプーン・スピナーなど
カラー
ゴールド・シルバー・チャートなど
重さ
だいたい2~5g
サイズ
50mm以下

実際に全然釣れなかったのが、ルアーチェンジしてからバンバン釣れるようになったってことも。

レンジ(深さ)に合わせたルアーチョイスも必要だと思うし、スプーンだけとかミノーだけみたいな一つにこだわり過ぎるのも良くないと思います。

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とにかく釣りたいのであればね!

ルアーも安いものではないしルアーチェンジもめんどくさいかもしれませんが、色んなルアーを試してみるのもいいかもしれません。

 

渓流ミノーは基本シンキング系でOK

渓流ルアー(ミノー)として大きく、

・シンキング系
・フローティング系
・サスペンド系

があります。

私は基本的にシンキング系(ヘビーシンキング含む)しか使いません。

渓流でフローティング・サスペンドは全く使ったことないし、シンキング系で事足りると思っています。

こちらも参考に。

 

カラーも大事

渓流ルアーで釣りたいのであれば、色んなカラーを持つことも重要です。

カラー一つで釣果がガラッと変わることもありますし、見切られたかなって時に変えると再度アタックしてきたり・・・

「じゃあどういったカラーが有効か?」と言われると難しいですが、一般的にはゴールド系・シルバー系がメインのようです。

一般的なカラー(渓流ルアー共通)
・ゴールド系
・シルバー系

でも場所やポイント・天気によっても違うので、これといったおすすめカラーはありません。

何種類かカラーを持ち、自分のよく行く川で試していくしかないと思います。

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私がよく使っているのは『スペアヘッドリュウキ45S ワカサギ』です!

 

まとめ

渓流ルアーで釣れない理由として、

・その川に魚がいない
・時期の問題
・先行者の有無
・川に近づきすぎ?
・ルアーチョイスの問題

以上の5つを挙げてみました。

正直運とかも多少あると思いますし、どんなに釣りが上手い人でも1日坊主ってことも全然あると思います。

なので、釣れないからと諦める必要はありません。

釣れない理由を見直すことで、釣れるようになってくるはずです。

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ちなみに道具の良し悪しはそこまで影響ないと思いますよ!私も安い道具しか使ってないんで(笑)

一度渓流ルアーで釣れると、その魅力にどっぷりハマると思います。

まずは1匹釣れるように頑張っていきましょう。




UOTO

UOTO(うおと)青森県七戸町在住の32歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。

趣味で釣りします。
できるだけお金をかけずに楽しんでます。

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