ソロキャンプで注意するべき点【当たり前のことだけど再確認!】

一人でのんびり過ごせるソロキャンプ

でも一人だけのソロキャンプだからこそ注意するべき点も多くあります。

ソロキャンプ初心者である私が、実際に感じた注意点をまとめたいと思います。

当たり前のことを書いていますが、その当たり前のことを忘れないように改めてご確認ください。




ソロキャンプでの注意点

一人で過ごすソロキャンプだからこそ、注意するべき点があるので再度確認していきましょう。

キャンプ場内にあった看板

山沿いのキャンプ場でソロキャンプをする際は、熊に注意が必要です。

特にキャンプでは食べ物を扱うため、その匂いや残飯が熊を呼び寄せてしまう危険性があります。

本州に生息するツキノワグマは臆病と言われていますが、近年は人を襲ったりするなど獰猛になっています。

2016年秋田県で山菜取りに訪れていた人をクマが襲撃し、4人が死亡・4人が重軽傷を負った。
2020年岩手県でクマによる頭部や耳を噛まれ重軽傷を負うなど人的被害が多数確認される。
など・・・。

ソロキャンプでは周りに人がいない場合や、負傷しても救助が呼べないケースもあります。

できるだけ人工的な音(熊鈴や音楽など)を出して人間の存在を知らせたり、食べ物は外に置かないなどの対策が必要です。

 

スズメバチ

クマ同様に注意しないといけないのがスズメバチ

日本では毎年10人以上の方がスズメバチに刺されて亡くなっています。

普通にキャンプしている分には刺されることは少ないと思いますが、釣りや山菜取りなどで茂みに入ったりするときは要注意。

刺激をすれば攻撃してくる習性があるので、もしスズメバチの巣を見つけたら静かにその場を離れてください。

また刺された場合は慌てず、刺された部分を指でグッとつまんで毒を抜き、綺麗な水で洗い流しましょう。

アウトドアショップでは毒抜き吸引機が売っていることもあります。

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刺されてしまったら応急処置をして、すぐに近くの皮膚科を受診しましょう。

 

盗難

近年、女性のソロキャンパーや初心者のソロキャンパーが増えていますが、それと同時に盗難も増えているとのことです。

実際に『キャンプ 盗難被害』と検索すれば、色んな方が盗難被害を訴えています。

ちょっとテントを離れた隙にとか、寝ている最中などの被害が多いみたいです。

ソロキャンプは一人きりなので、見張りもいなければ助けを求める事も難しい。

盗難対策も自分一人でやらないといけないので、できるだけ道具は外に出しっぱなしにしないとか、一つにまとめておくなどの対策が必要です。

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実際に去年、友人が外に置いていたランタンを盗られたとのことです。

 

自然災害

近年、過去に経験のないような大雨などの自然災害が増えています。

局地的な豪雨や暴風などでテントが壊れたりするケースもあるそうです。

またキャンプ場の中には川が近い所もあるかと思いますが、大雨による増水ということも考えられます。

そこで降っていなくても、上流部で大雨が降っていれば時間差で下流が増水します。

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台風の時期になると「川のレジャーを楽しんでいた人が・・・」って事故は、ニュースでよく見ると思います。

特にソロキャンプでは一人きりのため周りの異常に気付かない場合があるので、天気予報をチェックし、近隣で注意報・警報が出ているときは無理しない事が大切です。

 

火の扱い

キャンパーとして基本中の基本ですが、火の取り扱いには要注意です。

キャンプ場には枯れ草など燃えやすい物がたくさんあります。

火をつけている間は目を離さない、寝る前はしっかり火を消すを徹底しましょう。

また地面で焚火をすることを禁じているキャンプ場が多くありますので、基本は焚火台などを使って火をおこしましょう。

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地元のキャンプ場でも焚火跡が残っていました。ずっと残ってしまうので絶対に止めましょう。

 

キャンプ場の水の飲用可否

キャンプ場によっては、炊事場の水道が飲用不可という場合があります。

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山奥のキャンプ場ほど飲用不可な場合が多いですね。

なのでキャンプの際は、自宅から水を持ってきたりミネラルウォーターを買ってくるなどして対応しましょう。

炊事場の水は、手や食材を洗ったりするくらいがいいのかもしれません。

 

禁止エリアへの立ち入り

キャンプ場には、キャンプ禁止エリアや進入禁止エリアがあります。

そういった禁止エリアには絶対立ち入らないようにしてください。

パッと見は大丈夫そうでも、禁止にしているのには必ず理由があります。

ソロキャンプは一人なので何かあっても助けてもらえませんし、周りの人に気づかれないって場合も。

キャンプ可能な場所かどうかはしっかり確認したほうが安心だと思います。

 

一人だからこそ注意するべき点を再確認!

キャンプを含めた川・海のレジャーでは毎年のように事故が起きています。

ソロキャンプは複数人で行うキャンプと違い、誰かに助けを求める事が難しい場合がありますし、そのキャンプ場に自分一人しかいなかったらなおさらです。

これは痛いほどわかっていると思いますが、楽しくソロキャンプするためにもここで挙げた注意点を再確認してくださいね。




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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