青森銀行とみちのく銀行が経営統合!?我々のメリット・デメリットは?

2021年5月12日

5月11日衝撃的なニュースが飛び込んできました。

青森銀行とみちのく銀行が、経営統合に向けて本格協議に入ることを14日にも発表する方向で調整を進めていることが10日、県内や金融庁など複数の関係者への取材で分かった。
引用:Web東奥

青森県の2大地銀である青森銀行とみちのく銀行が経営統合に向けて話し合いを行うというニュース。

ネットニュースにもなっていましたね。

前々からそういう話はありましたが、今回のニュースで「やっぱりそうなったか」という感想。

まだ正式に決まったわけではないのですが、もし実現すれば全国の地銀再編加速するかもしれませんね。

 

青森銀行とみちのく銀行が統合したときのメリット・デメリット

青森銀行 みちのく銀行
創業年 1879年 1921年
総預金額 2兆8911億円 2兆1622億円
貸出金額 1兆8256億円 1兆6951億円
店舗数 95店舗 94店舗
従業員数 1310人 1338人

青森銀行とみちのく銀行と言えば、共に青森県の経済を引っ張ってきたライバル同士。

そのライバル同士が手を組もうとしているのだから驚きですね。

ライバル同士手を組まないといけないくらい、青森県の状況が厳しいってことなのかもしれませんが。

正直言うと、銀行の経営統合に関して知識が全くありません。

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UOTO

なので統合すれば何がどう変わるかもよく分かっていません。

銀行はお金を預ける場所くらいにしか思っていない無知な私が、青銀とみち銀が経営統合したときのメリットデメリットを庶民視点で考えてみます。

 

メリット1:お金を下ろせる場所が増える?

現在、青森銀行とみちのく銀行はATM利用手数料無料の提携を行っています。

なので“キャッシュカード”による支払いや振り込みは、お互いのATMで手数料無料です。

ただし通帳はNG。

ですが経営統合すれば、通帳でも手数料無料で利用できるのではと思っています。

片方の銀行のATMしかないって地域でも、統合で自由に出し入れできるようになれば便利になりますよね。

 

メリット2:通帳が一つになる?

青銀とみち銀、両行の通帳を持っている人は多いと思います。

転職経験があれば、なおさら持たされると思います。

でも通帳もキャッシュカードもあまりたくさん持ちたくないですよね。

しかし経営統合すれば、通帳やキャッシュカードが一つにまとまって便利になるのではないでしょうか?

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UOTO

通帳が一つになれば銀行手続きも楽になりますよね。

 

デメリット:近所の支店がなくなる?

2大地銀が経営統合すれば競争がなくなるわけで、既存支店の統廃合が進む可能性もあります。

住んでいる場所によっては、統廃合によって近所の支店がなくなり銀行が遠くなるってことも考えられます。

車を持っている人ならまだしも、移動手段のない高齢者なんかは大変ですよね。

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UOTO

ただでさえ路線バスも減らされているのに・・・

正直、経営統合による顧客のメリットはほとんどありませんが、この一つのデメリットが地域に大きな影響を与えそうです。

 

顧客を置き去りにしない経営統合をお願いします

私はバカなので、銀行経営の事はよく分かりません。

ただ地域の人口減少だったり経営環境の悪化が、経営統合の理由だというのは理解しているつもりです。

将来のことを考えれば、青森銀行とみちのく銀行の経営統合は仕方ない事だと思います。

国も推進していることですし・・・

ただ経営統合すれば必ずコストカットがあるわけで、支店の統廃合は進むと思っています。

そうなればサービスの低下や銀行難民が増えてしまうのではないかという不安もあります。

銀行からすれば統合は大きいメリットなんだろうけど、顧客からすればデメリットの方が大きい気もしています。

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UOTO

オンライン手続きすればいいじゃんって話ですが、上の年代ほどそんなことできませんからね。

 

まだ統合に関して確定事項ではないのでどうなるか分かりませんが、もし経営統合するなら顧客を置き去りにしないで欲しいと思います。

青森銀行は地域のために お客さまとともに 人を大切に

みちのく銀行は家庭の銀行

経営統合しても、このスローガンは忘れないで欲しいですね。

UOTO

UOTO(うおと)青森県七戸町在住の32歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
趣味で釣りしますが、かなり下手(笑)
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