なぜ青森県の新規コロナ感染者が多いのか!?【全国ワースト】

今朝の地元紙にこんな見出しが・・・

10万人当たり新規感染8.11人 本県悪化ワースト3

新規コロナ感染者数が全国的に減少傾向にある中、青森県だけはそこまで減少していないそうです。

よく新聞に『本日の新規感染者数』みたいな表が載っていますが、他県では0人を記録しているのに対し、青森県だけ連日の2桁・・・

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一般の声

なんで青森だけコロナが多いの??

ネットを見るとそう思っている人も多いようです。

なぜ青森県の新規コロナ感染者が多いのか、調べてみました。


青森県の新規感染者数は全国ワースト・・・

青森県では、新規コロナ感染者が連日2桁台となっています。

10月15日新規感染者数
北海道:27人
青森 :19人
岩手 :0人
秋田 :0人
東京 :57人
大阪 :65人
沖縄 :31人

ぱっと見だとそこまで多い気はしませんが、隣県が0人なので余計に目立ってしまいます。

そして1400万の人口を抱える東京都が57人ということを考えれば、青森県(123万人)の19人がどれだけ多いかが分かります。

東北では最多、12日と13日にいたっては人口10万人当たりの1日の感染者数が全国ワーストとなっています。

 

さらに1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は全国ワースト3位

人口10万人当たり1週間新規感染者数(10月14日まで)
1位:沖縄県 10.94
2位:大阪府 8.90
3位:青森県 8.11
4位:岐阜県 5.94
5位:奈良県 5.64
6位:愛媛県 5.08
7位:兵庫県 4.83
8位:京都府 4.65

ワーストランキングによくランクインする青森県民としては、悪い順位はわりと慣れっ子ですが、さすがに喜べない。

しかも上位は西日本勢ばかりなので、「えっ?青森って西日本だっけ?」と勘違いしそうになるほど。

ネットやSNSでも、青森県のコロナ感染の多さを気になっている人は多いようです。

なぜ青森県はコロナ感染者が多い?

なぜ青森県のコロナ感染者が多いのかというと、10月中頃に発生した保育施設での大規模クラスターが原因です。

関係者など数百人規模での検査が行われ、累計100人以上が感染しています。

10歳未満の施設利用者とその保護者の多くが、2回目のワクチン接種を終えていなかったことも影響しているよう。

なので“青森県だからコロナ感染しやすい”ってわけではないかと思います。

それなりにワクチン接種も進んでいるし、対策もちゃんと行っています。

出典:JIJI.COM

ただ、ワクチン未接種者の多い場所で一発クラスターが発生してしまうと、数十人数百人単位で感染してしまうのがコロナなので、それがちょうど他県の少ない時期に当たり、青森県が余計に目立ってしまっただけかと思います。

 

まとめ

最近、青森県の新規コロナ感染者が多い理由としては、

・保育施設でのクラスターが発生したから
・他県が少ない時期に発生し、目立ってしまったから

だと思われます。

今回はワーストになってしまいましたが全体的には減少傾向なので、そこまで心配する必要もないでしょう。

ただワクチン未接種者や2回目未接種者もまだまだいるので、どこでクラスターが発生するか分かりません。

これから乾燥する季節を迎えますし、屋内で過ごす時間も増えると思うので、今まで以上に感染対策をしっかり行った方が良いと思います。

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UOTO

身近な感染対策に『あおもり藍』もオススメです!!

UOTO

UOTO(うおと)青森県七戸町在住の32歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
趣味で釣りしますが、かなり下手(笑)
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