青森県野辺地町にある心霊スポット?に行ってみた【父恋し夜泣き石】

2020年7月17日

 

こんにちは、UOTOです。

仕事帰りに時間があったので、かねてから行ってみたいと思っていたけど抵抗があった青森県野辺地町の心霊スポット?である父恋し夜泣き石に行ってきました。

地図によると道なき道を進むようだったのですが、愛車をボロボロにする覚悟で挑戦してみることに。

まずは簡単に父恋し夜泣き石について説明します。




 

父恋し夜泣き石(ととこいしよなきいし)とは?

明治初年、浪人とその娘がこの地に迷い込み、小屋を建てて暮らしていたが、あるとき父は猟に出たまま帰らなかった為、父を失った娘は毎日泣きながら暮らし、この岩石に寄りかかったまま死んだという。

夜になると「父恋し、父恋し」と忍び泣く娘の声が枇杷野川のせせらぎの中から聞こえてくると云われている。(案内板説明書きより)

この説明書きだけを見ると心霊スポットに聞こえますよね?

これが今まで行くのを躊躇っていた理由の一つです。※もう一つは道の悪さ

だって怖いじゃないですか。

夜になるとどこからか「ととこいし」という声が聞こえてくるんですから・・・。

でも案内板があるくらいですからある意味観光スポット化しているので、心霊スポットではなくただの観光スポットとして考えるようにし、今回はブログのネタのためと思い挑戦してみることにしたのです。

ここは心霊スポットなのか?ただの観光スポットなのか?を調べてみます。

父恋し夜泣き石の場所(地図の駐車場付近)

 

「父恋し夜泣き石」を目指す

直前まで迷っていた気持ちに喝を入れ、ついにその時が来ました!

後で地図を見てもらえれば分かりますが野辺地西高校付近までは舗装されています。

しかしそれ以上先は砂利道林道。

「本当にこの先にあるのかよ、大丈夫かよ・・・」

と思いながらも、車一台程度の幅の道を進んでいきます。

グーグルマップには「父恋し夜泣き石」の場所は載っていません。

ただ分かっていることは枇杷野川の上流にあるってことだけ。

少し走ると案内板が出てきました。

目的地だと思っていて近づいたのですが、よく見ると「枇杷野川渓流」という文字。

「うん、知ってる・・。」

でも確かに川のせせらぎは素晴らしい。

覗き込むとイワナ?ヤマメ?らしき魚も。

私はとんでもない山奥に来たみたいです。※地図的にはたいしたことありませんが

進んでも進んでも見えてこない目的地。

途中、落石注意の看板熊の看板。※写真撮り損ねた

「そろそろ戻らないとやばいかもなぁ」と諦めかけたその時でした。

少し広い場所に謎の白い車が停まってたのです。※しかもYナンバー

それを見ただけで少し安心しました。※しかし何故Yナンバー?三沢か?

そしてその車の後ろ側にあったのが、あの探し求めていた目的地父恋し夜泣き石でした。

とりあえず、写真をパシャリ。

こんな所に迷い込んだ親子って本当にいるのかな・・・って気持ちもありますが、猟師(マタギ)ということなので昔はこんな山奥ですらも住処として使われていたのでしょうね。

そしてその白い車の持ち主を探して辺りを見回したのですが、誰もいない・・・。

ちょっと怖くなりました。※しかも外国人だし・・・

ひたすら行くと烏帽子岳という野辺地を一望できる場所に着きます

もっと進むと「野営所」と言われる昔のキャンプ場があるみたいですが、時間も遅いしガチで「父恋し」って聞こえたらヤバいので撤退しました。

しかし川は綺麗です。

 

結局、心霊スポットなのか観光スポットなのか分からなかった

正直言うと父恋し夜泣き石はもっと雰囲気ある場所にあると思っていましたし、由来的に怖いイメージが強めでした。

しかしYナンバーの車のおかげで意外と大丈夫でした。※持ち主はどこへ?

そもそも心霊スポットって噂とか事件絡みが多いですが、今回の場所は昔話的なモノなので観光スポットに部類されるのかもしれません。

でも人が2人亡くなっているので心霊スポットなのかも?

もし興味がある方は夜に訪れてみてはいかがでしょうか?

結局一番怖いのがクマだったりするけどね。

 

「父恋し夜泣き石」を訪れる際の注意

最初に言いましたが、未舗装道路や落石注意地帯を走るので良い車で訪れるのはオススメできません。

途中分かれ道もありますが迷わないようにしてください。

またクマ出没多発地域なので散策する際は要注意だし、落石などの危険性もあるので出来れば仲間がいたほうがいいかもしれません。※一人だと心折れるかも




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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