津軽フリーパスでお得に津軽観光!!【料金比較や購入場所】

2020年2月4日

さくらで有名な弘前市や太宰の聖地である五所川原市などの津軽地域を観光しようとしている方にオススメしたいのが津軽フリーパスと呼ばれる乗車券です。

この津軽フリーパスはフリーエリア内の列車とバスが2日間乗り放題というお得なフリーパスなのです。

料金も大人2060円、子供1030円とお手頃で、何度も言いますが2日間利用可能!※購入はフリーエリア内・秋田県のみどりの窓口、びゅうプラザなどで購入可能です。

普通フリーパスは土日祝のみだったりしますが、この津軽フリーパスはいつでも購入利用可能なので、弘前城桜まつりや五所川原立佞武多、田舎館村の田んぼアートの時期にでも利用できて津軽観光にもオススメ!

津軽の観光スポットを回るには1日では絶対足りないのですが、2日間もあれば結構回ることが出来ます。

そんな津軽フリーパスについて詳しく書いていきたいと思います。

 

津軽フリーパス利用可能エリア


手作りで申し訳ありません・・(笑)

津軽フリーパスは基本的に弘前市を中心としたエリアが対象となっています。

列車

JR東日本
JR奥羽本線:青森~碇ヶ関間
JR五能線 :川部~五所川原間
弘南鉄道
大鰐線:中央弘前~大鰐
弘南線:弘前~黒石
津軽鉄道
津軽五所川原~金木

バス

弘南バス
一部路線を除く、弘前市内の路線・循環バス
弘前バスターミナル~西目屋村役場
弘前バスターミナル~碇ヶ関駅前
弘前バスターミナル~黒石駅前
弘前バスターミナル~嶽温泉
弘前バスターミナル~黒石経由~大川原
黒石駅前~虹の湖公園
黒石市内循環バス プラット号
五所川原市内循環バス(ELM 120円バス)

簡単に言えば青森市・弘前市・五所川原市・黒石市・平川市といった津軽を代表する都市を津軽フリーパス一枚で巡ることができます。

弘南バスも利用可能なため、駅の無い地域まで足を運べるので本当にお得だと思います。

 

津軽フリーパスと普通運賃の料金比較

津軽フリーパスの料金は、

大人:2100円
子供:1050円(小学生以下)

となっていますが、実際どれくらいお得なのか分かりませんよね?

なので津軽フリーパスと普通運賃との料金比較をしてみました。

まずは主要駅間の運賃をご覧いただきましょう。

主要駅間の運賃(片道)
青森~弘前   ¥680 往復 ¥1360
青森~五所川原 ¥990 往復 ¥1980
弘前~五所川原 ¥510 往復 ¥1020
弘前~黒石   ¥470 往復 ¥940
弘前~大鰐温泉 ¥240 往復 ¥480
五所川原~金木 ¥560 往復 ¥1120

となっています。

なので2つの都市を往復するだけなら通常の乗車券で買った方が安い場合もありますが、2日間で複数の都市を回る場合は津軽フリーパスの方がお得です。

1日目
青森→五所川原→金木→五所川原→弘前(合計¥2620)
2日目
弘前→黒石→弘前→大鰐温泉→弘前→青森(合計¥2100)
2日間合計:¥4720 お得額:¥2620

この他に移動手段としてバスも使うのであればさらに津軽フリーパスのお得度が増していきますし、2日間有効なので結構利用する場面も多いかと思います。

 

津軽フリーパスを利用する際の注意事項

電車・バス2日間乗り放題の津軽フリーパスですが、注意事項があります。

・JRリゾートしらかみ号を利用する際は、指定席券が必要。
・特急を利用する際は乗車券・特急券が必要。(青森~新青森間はフリーパスのみでOK)
・津軽鉄道のストーブ列車を利用する場合は、乗車券・ストーブ列車券が必要。
・津軽鉄道の終点は津軽中里駅ですが金木駅までしか使えない。
五能線は川部~五所川原間まで
払い戻しは有効期限内で未使用の場合のみ。
運行不能による払い戻しは不可

その他の津軽フリーパスの注意点についてはJRページをご覧ください。

津軽フリーパスを購入時「津軽フリーパスガイドブック」というのが貰えますが、冊子の在庫切れなどで貰えない場合もあるそうなので、ガイドブックが欲しい方は事前に確認するといいでしょう。

 

津軽フリーパスについてまとめ(購入場所など)

津軽観光にオススメの津軽フリーパスについて最後にまとめます。

・料金
大人:2100円
子供:1050円(小学生以下)

・購入場所
フリーエリア内、秋田県内(東大館駅、十和田南駅、鹿角花輪駅を除く)及び深浦駅、鯵ヶ沢駅にあるみどりの窓口、指定席券売機設置駅、びゅうプラザ、主な旅行会社

・発売期間
通年(乗車の1か月前から前売り可能)

・有効期限
2日間乗り放題

・フリーエリア
奥羽線:JR青森駅~JR碇ヶ関駅
五能線:JR川部駅~JR五所川原駅
弘南鉄道
津軽鉄道
弘南バス(一部路線を除く)

文化と歴史が濃い津軽地域は、年々観光客が増えている注目の観光エリアです。

そんな注目スポットの津軽地域を津軽フリーパスを使ってお得に旅してみませんか?

車で観光スポットを巡るのもいいですが、電車に揺られてのんびり旅もいいものですよ。

その他、お得なパス・切符




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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