津軽海峡フェリーと青函フェリーどっちが良い?【料金などを比較!!】

2020年8月22日

青森~函館を移動する際、私はフェリーをいつも利用しています。

新幹線ですと早くは着きますが、新青森~新函館北斗間:片道7720円と結構かかるんですね。

ですがフェリーだと4時間かかるものの青森~函館間:片道料金1620円~とかなりお得になっていて、移動費をかけたくない人にオススメになっています。

しかも船旅はゆっくりできるし、日中の天気の良い日だと海からの景色を眺めれるので個人的には好きです。

海からの青森市
海からの函館市

しかし青森~函館を航行するフェリーには、津軽海峡フェリー青函フェリーの2社があり、初めての方はどっちを使えばいいか迷ってしまうと思います。

そこで料金などを比較し、津軽海峡フェリーと青函フェリーどっちが良いのか比べてみました。




 

津軽海峡フェリーと青函フェリーの違い

たぶん県外の人であれば青森~函館間を運航するフェリー会社が2社あること自体知らない人も多かったはずです。

会社も違えば料金や時刻など色々違う場所があります。

まずは料金から見ていきましょう。

料金

津軽海峡フェリー

 

A期間
2019年1月5日~4月26日、5月7日~5月31日、10月1日~12月26日

B期間
2019年1月1日~1月4日、6月1日~7月12日、8月19日~9月30日、12月27日~12月31日

C期間
2019年4月27日~5月6日、7月13日~8月18日

青函フェリー

※2019年10月作成

※青函フェリーにも個室客室あり。※期間共通 ¥6270


画像が見づらいのは申し訳ありません・・。

パーッと見てみると、青函フェリーの方が安いですね。※最安は1620円

しかも見やすい2シーズン固定性

ただ青函フェリーは元々貨物専用船だったので、必要最小限の設備しかなく少し快適性に欠けるかもしれません。

それに対し津軽海峡フェリーは快適性を重視しており、運賃は高めですが船内では快適に過ごせます。

基本運賃で座れる共用スペースのスタンダードに料金上乗せすることで、リクライニングシートで海を眺めれるビューシートや家族で使える個室タイプのコンフォートなどにランクアップさせることもできます。※ペットルームもあります

ただし津軽海峡フェリーは3つの料金変動期間があるので少し見づらいですね。※A期間とC期間では料金がかなり違ってきます

コスパを考えるなら青函フェリー快適性を考えるなら津軽海峡フェリーということでいいと思います。

 

時刻

会社が別という事は出発時刻にももちろん違いがあります。

時刻というのは旅行プランを考えるうえで重要ですからね。

まずは青森発、函館行き

次に函館発、青森行き

どちらも約4時間の運行時間ではありますが、多少の出発・到着時刻に違いがあります。

時刻に関してはどちらが良い悪いというのはありませんので、旅行プランにあったフェリー会社及び時刻を選ぶといいと思います。

オススメは深夜便ですね。

お客さんも少ないし、周りも静かなのでのんびり乗ることができますよ。※津軽海峡フェリーは時間帯によって搭乗口が変わります。

 

フェリー乗り場

この2社を比べるうえで、フェリー乗り場の位置も重要になると思います。

青森のフェリー乗り場は2社とも同じ場所なのですが、函館のフェリー乗り場は違うので注意が必要です。

まずは青森側のフェリー乗り場から見てみましょう。

次に函館側フェリー乗り場です。

・津軽海峡フェリー

・青函フェリー

多少の差ですが青函フェリーの方が市街地側にあります。※その分タクシー代は安くなる?

どちらのフェリー乗り場にも駅直通のバスがありますのでそこまで差はないと思いますが、どちらも時間帯によってはバスがなく、特に青函フェリー乗り場の方はさらに本数が少なくなっています。

宿泊するホテルによってもフェリーを選んだほうがよく、例えば人気のラビスタ函館ベイや函館国際ホテルに宿泊する場合は津軽海峡フェリーターミナル直通のバスがありますので、津軽海峡フェリーの方が利便性は高くなります。

 

 

津軽海峡フェリーと青函フェリーはどっちが良い?

個人的にはどちらでもいいと思いますが、簡単にまとめてみました。

津軽海峡フェリー
・快適性を求めたい人
・ペット同伴の人
・家族で旅行の人
・ラビスタ函館ベイや国際ホテルなどに泊まる人

 

青函フェリー
・移動にお金をかけたくない人
・車で旅行の人
・少人数旅行の人

 

船旅も楽しみたい人は津軽海峡フェリーで、船はただの移動手段と考えている人は青函フェリーと使い分けましょう。

旅行客には津軽海峡フェリーの方が人気なので、観光シーズンは多少混みあうかもしれません。

しかし津軽海峡フェリーが乗れなくとも青函フェリーが空いていることもあるので、青函旅行の際はどちらのフェリー会社も考えてたほうがいいと思います。

新幹線の7000円ちょっとに比べれば、どちらのフェリーも格安です。

しかもシーズンごとに運賃割引やホテルセット割などさらに料金がお得になるキャンペーンもあったりもします。

青森・函館を旅行する際はぜひフェリーも検討してみてください。

詳しくは各フェリー会社のホームページで!

津軽海峡フェリー

青函フェリー

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スカイチケットフェリー



オマケ:船酔いしやすい人へ

津軽海峡フェリー・青函フェリーは青森~函館間、約4時間の船旅になります。

漁船などと違い、揺れがほとんどないので「船酔いしづらい」とは言われていますが、中には敏感な人もいるかもしれません。

船酔いしてせっかくの船旅が台無しにならないように、船酔いに効果的かも?な商品をご紹介します。

「できれば酔い止め薬を飲みたくない」って人は試してみてください。

また2020年新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、不特定多数の人が利用するフェリー内はインフルエンザやコロナウイルスなどの感染症のリスクもあり、自分自身で対策する必要があります。

予防のためのアルコールスプレーやマスクは持参したほうがいいと思います。

UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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