田舎駅あるある・田舎鉄道あるあるをご紹介!

田舎駅は素晴らしい、UOTOです。

日本に約9000以上あると言われている駅。

その中には1日数人から数百人前後しか乗り降りしない『田舎駅』と呼ばれる駅や、1両・2両で運行している『田舎鉄道』が存在します。

私の知人に某鉄道の駅員がいるのですが、その駅員に聞いたもしくは私が感じた田舎駅・田舎鉄道あるあるを皆さんにも一部ご紹介したいと思います。




田舎駅あるある・田舎鉄道あるある

ここで紹介するあるあるは、私の地元青森県をベースにしています。

なのであるあるが当てはまらない地域もあるかと思いますがご了承ください。

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田舎駅あるあると田舎鉄道あるある、ごちゃごちゃになってますが気にしないでください(笑)

時間通りに来ない場合も多い

田舎の鉄道は数分遅れが結構あります。

放送で案内してくれることもありますが、3分、5分だと遅延放送がない場合も。

時間にうるさい都会では考えられないと思いますが、田舎では許されるんです。

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特に乗り換えのない路線はこの傾向です。

 

動物に衝突して遅れる事がよくある

田舎の鉄道ではよく動物と衝突して遅れ・運休が発生します。

それだけ自然豊かな場所を通るってことですが、都会では考えられませんよね。

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私が使う青い森鉄道では、カモシカとの衝突が多いみたいですね。

 

意外と待ってくれる

発車ギリギリに来たお客さんを待ってくれることもあるのは田舎鉄道あるあるですね。

時間に厳しいJRなんかは時間通り行ってしまいますが、田舎の鉄道は意外と待ってくれます。

もちろん他のお客さんに迷惑なので、ギリギリに来るのではなく時間前に来て欲しいものですが・・・

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田舎の人はルーズだからね・・・

 

1両2両は当たり前でワンマン

田舎鉄道は1両or2両編成がデフォルトです。

そして自動でドアが開かない「ワンマン列車」で運行しています。

ドア脇のボタンを押すと開く仕組みで、1両目の後ろドアから入り、1両目の一番前のドアから出るのが基本形。

下手に2両目に座っていると降り損ねることがあるので要注意。

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都会から来た人がよく間違えていますね。これは北国仕様なのかな?

 

朝は満員

田舎鉄道でも朝の通勤通学の時間帯はかなり混みます。

路線や時間によっては、都会の満員電車並みにギューギュー詰め。

その理由が上記の1両・2両編成だっていうことです。

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車両数増やせばいい話ですが、経費の問題から増やせない鉄道会社もありますからね。

 

変な所に駅がある

田舎鉄道でよくあるのが、変な場所に駅があるってこと。

「ここで誰が降りるの?」って場所に駅があったりもします。

昔は人が住んでいたか、何かしらの理由があって設置したとは思いますが田舎鉄道あるあるです。

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私の良く使う青い森鉄道でも「千曳駅」というほぼ利用者0人の駅があります。

【のんびり電車旅】青い森鉄道沿線の観光スポットの紹介




跨線橋の階段がキツイ

田舎駅にはエレベーター・エスカレーターがありません。

なので階段を上って跨線橋を渡るのですが、これが結構キツいんです。

バリアフリーなんてのは全然ないので、お年寄りや車椅子の人は特に大変かと思います。

 

ホームが長い

田舎駅によっては使いもしないのに、ホームが凄く長い所もあります。

これは当時、特急列車や夜行列車が止まっていた面影だと思います。

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使わないホーム・使わない番線があるのも田舎駅あるあるですね。

 

夜、虫が多い

終電まで電気が付いている田舎駅が多いですが、周りに明るい場所が少ないためか、夜は虫がかなり集まります。

小さい蚊ならまだしも、大きい蛾はさすがに怖いし、券売機のパネルにピッタリ付いていることも・・・。

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あったまにカブトムシもいますけどね。

 

「次の列車まで1時間」どころじゃない

よく「田舎の列車は1時間に1本が当たり前」という声がありますが、1時間に1本ならまだいい方です。

路線によっては数時間に1本もありますし、乗り過ごせば二次交通がないため数時間待っていないといけないこともあります。

参考までにJR大湊線の時刻表を載せます。

 

待合室がたまり場

田舎駅の待合室は、バスや病院送迎車に乗る地元の高齢者のたまり場になります。

意外と混んでいるなって思っても、列車には乗らない人ばかりです。

冬季なんかはストーブのある駅も多いため、寒さ凌ぎで多く集まります。

 

タクシーがいない

田舎駅に降りて困るのが、タクシーがいないこと。

駅前にはタクシーが待機しているから大丈夫というのは田舎駅では通用しません。

タクシーを呼んでも、場所によっては数十分来ない事も・・・。

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バスはなおさらありません。

 

毎日同じ人しか来ない

田舎駅では利用者が限られるため、毎日同じ人しか駅に来ません。

列車に乗るお客さんもそうですが、行くところがないためか乗らない人が毎日来ることも。

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駅に来ることが日課になっているお婆さんもいるそうです。

 

ICカードが使えない

田舎駅ほどICカードが使えません。

これは駅員から聞いた話ですが、観光客が窓口で切符を買う際に毎回「Suica使えますか?」と言われるそうです。

やはり都会の人にとって、SuicaなどのICカードは当たり前なんでしょうね。

ちなみに東北では仙台以外だとほとんどの駅で使えませんのでご注意ください。

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クレジットカードが使えない駅もあるので要注意

 

鉄道はどこも同じだと思われている

お客さんで鉄道=JRという感覚の人が多いらしく、JRとは関係ない田舎駅で新幹線の切符を買おうとしたり、JR券の払い戻しをしてもらおうという人が多いそうです。

特にJRから第三セクターに切り替わった鉄道会社に多いみたいです。

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これは田舎駅あるあるというより、田舎の駅員あるあるですかね?

 

駅前にコンビニがない

野辺地駅前。コンビニへは歩いて10分かかります。

駅前にコンビニすらないのは田舎駅あるあるですね。

銀行は仕方ないとしてもコンビニくらいならあるだろ?って思っている人も多いですが、田舎駅の駅前にはコンビニがないだけでなく、店すらない場所もあります。

とはいえ、少し歩けば大型店が立地しているのも田舎あるある。

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田舎では駅前よりも幹線道路沿いの立地の方が魅力的ですからね。

 

田舎駅の駅員はそこまで鉄道に詳しくない

駅員=鉄道のプロというイメージがありますが、田舎ほど委託やパート勤務の駅員も多いため、鉄道には意外と詳しくないんですね。

なので基本的なことよりも突っ込んだ話をされると困るそうです。

『田舎駅・田舎鉄道あるある』いかがでしたか?

田舎駅あるあるや田舎鉄道のあるあるは他にもありますが、その一部をご紹介しました。

みなさんの地元の駅と比べていかがでしょうか?

3割くらいが頷いてくれれば、こちらとしても書いた甲斐があります。

確かに田舎駅・田舎鉄道は不便です。

しかし不便ながらもゆっくりとした時間が流れ、趣があります。

少子高齢化や過疎化、車社会の影響により、多くの駅や鉄道路線がこれからなくなっていくかもしれません。

長い歴史を閉ざさないためにも、田舎駅や田舎鉄道を一度利用してみてはいかがでしょうか?



UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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