青森県人に肥満が多い理由【全国ワースト】

2020年5月21日

こんにちは、UOTOです。

『青森県人には肥満が多い』というのはみなさんご存じだと思います。

2019年にRIZAP株式会社が、47都道府県の20歳~69歳の男女を対象にBMI値の調査をした際、青森県民はBMI値が25以上の<肥満型>の割合が【総合部門・男性部門・女性部門】全てにおいて全国ワースト1位という結果だったそうです。

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UOTO

これは褒められる1位ではありませんよね・・・。

ではなぜ青森県に肥満が多いのでしょうか?

ただ単純に「寒いから」とか「しょっぱいものを多く食べているから」と思っている方も多いでしょうが、この記事ではその理由を考えていこうと思います。



青森県人に肥満が多い理由

青森県人に肥満が多い理由として考えられていることは、あくまでも憶測にしかすぎません。

ただ私自身も肥満型なので、自分に置き換えて考えてみようと思います。

とりあえず肥満の理由を書き出してみました。

・インスタント食品を多く食べる
・箱買いが多い
・車社会
・運動不足
・ご当地グルメが多い

一つずつ見ていきましょう。

インスタント食品を多く食べる

青森県人はインスタント食品を多く食べていると言われています。

2014年の総務省家計調査では青森市がインスタントラーメンの購入量で全国一位になっています。

それに関連して食塩摂取量も男性2位、女性5位と塩分を多く摂っているのが分かります。

それは後述する箱買い文化があることも理由ですが、確かにインスタントラーメン売り場はかなりの品ぞろえ。

職場でもカップラーメンを味噌汁代わりにおにぎりと一緒に食べる人も多いし、共働き家庭が多く個々に食事を摂らないといけないときに気軽に食べられるインスタント食品が重宝されているのかもしれません。

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スーパーやドラッグストアで大量買いする光景をよく見ますよね。

 

箱買いが多い

青森のあるある記事にも書きましたが、青森県には箱買い文化というのがあります。

ジュースやカップラーメン、洗剤などの生活用品まで箱買いをする人が多い県です。

理由は定かではないですが、農家が多いことや、まとめ買いをして冬はあまり外出しないことなどが考えられます。

普段食べないですが、箱買いして家にストックがあるとどうしても食べすぎ飲み過ぎてしまいますよね。

そういったことも肥満に繋がっているのではないと思います。

 

車社会

青森県は言わずと知れた車社会です。

市街地に住んでいる人以外は、基本車で通勤しています。

実はこれも肥満の原因。

首都圏や大都市圏での肥満率が低いという統計もありますが、それは通勤などで普段歩いているから。

通勤だけでなく、ちょっと近場の用事であっても車で移動し、普段歩かない事も肥満傾向の理由といえるでしょう。

そして次に繋がります。

 

運動不足

先ほどの車社会ということもあり、青森県民は運動不足と言われています。

青森県教育委員会が実施した「県民の健康・スポーツに関する意識調査」では、週1日以上運動やスポーツをする人の割合が約50%にとどまり、約8割の人が運動不足を自覚しているようです。

平日の仕事では仕方ないですが、休みであっても家から出ない、もしくは車での移動が多いということなのでしょう。

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UOTO

私も車での移動が多いですね・・・

 

ご当地グルメが多い

十和田バラ焼き

青森県にはご存じの通り、多くのご当地グルメがあります。

貝焼き味噌、イガメンチ、バラ焼き、せんべい汁、つゆ焼きそば・・・

よく見ると結構高カロリーの物ばっかり。

しかも味付けも濃いめ

これはイコール美味しいにも繋がってきますが、こういったご当地グルメ・美味しい物が豊富にあることが肥満が多い理由かもしれません。

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アス・パム男

これは仕方ないんじゃないかな・・?

 

実は青森県の子供も肥満が多い?

実はこの青森県の肥満というのは大人だけの問題ではありません。

先日の新聞でこういった記事がありました。

県内幼児~高校生の9年齢層 肥満 全国ワースト

その新聞記事で、肥満全国ワーストとされた年齢を書きだしていきます。

男子 6歳・8歳・9歳・17歳
女子 5歳・6歳・8歳・14歳・15歳
※この他の年齢に関しても全国平均を上回っているそうです。

個人的には子供のうちの肥満は健康な証拠と思いますが、社会的に見ればマズいことのようですね。

これは憶測ですが、両親が肥満傾向であれば自然と子供も肥満傾向になります。

それもそのはず、同じ食事を摂るわけですから。

 

それにプラスして、青森県では早いペースで学校の統廃合が進んでいますが、学校が統廃合すると歩いて通学することが困難な生徒も増えますので、通学バスや自家用車での送迎が通学手段となってきています。

もちろん防犯上の理由もあるかと思いますが、通学距離が広がり歩くことが少なくなったために肥満が進んでいるのでは?と考えられます。

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UOTO

昔は歩いて1時間って当たり前でしたからね。




肥満傾向な県民性?

正直、何が理由で青森県人が肥満傾向なのかハッキリした理由は不明です。

ですが、ここで挙げた理由が積み重なって肥満傾向になっているのではないかと思います。

「寒いから」という意見もあるでしょうが、さらに北の北海道では標準型の体型が多いというデータもあります。

なので青森県は元々肥満傾向な県民性であるのかもしれません。

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UOTO

私の祖母もそうですが結構ぽっちゃり体系で、周りの高齢者をみてもどちらかというとぽっちゃり傾向が多い。

とにかく肥満というのは色んな病の原因となり、それが最終的に短命にも繋がります。

子供は食べることが仕事で好きな物をどんどん食べて欲しいと思っていますし、大人であっても地域特有の食文化や伝統が少なからず関係しているので肥満は仕方ないのかもしれません。

ただ痩せろとは言いませんが、適度な運動をする』『規則正しい食事を摂るこれだけでも行う必要があり、少しでも意識を変えていくことが重要だと思います。

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アス・パム男

あと栄養バランスも大事だよ!




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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