青森は花粉症で悩む人が少ない県!その理由とは?

2020年3月6日

春が近づくと多くの人が悩む花粉症

花粉症とはご存知の通り「季節性アレルギー鼻炎」の事ですが、主な原因はスギやヒノキとされていて、春になると目のかゆみくしゃみなどに悩まされます。

私も花粉症ですが、目のかゆみには本当に困っています。

そんな毎年多くの人を悩ませている花粉症ですが、実は青森県は花粉症に悩む人が少ない県だったのです。

2019年3月ウェザーニュースが北海道と沖縄を除く全国を対象に、花粉症に関するアンケートをとったそうです。

転載:ウェザーニュース

その結果、花粉症だと自覚のある人が一番少ないのが青森県(31%)だったそうです。

私自身、花粉症に悩まされるので「ほんとかよ・・」って思ってしまいますが、確かに私の周りで花粉症に悩む人はほとんどいない気がします。

花粉症発症率が高い山梨県と比べると、その差は46%

青森県というと山が多く花粉がたくさん飛んでいそうなイメージですが、なぜこれほどまでに花粉症に悩む人が少ないのか。

その理由を見ていこうと思います。




青森県に花粉症が少ない理由

青森県に花粉症で悩む人が少ない理由には以下の3つが考えられます。

・三方海に囲まれている
・花粉の飛散量が少ない
・気にしない人が多い

 

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UOTO

あくまでも個人的な見解ですよ・・。

三方海に囲まれている

青森県はご存知の通り、三方海に囲まれています。

海に囲まれているので、花粉が飛んでも海の方に流れていってしまうということが考えられます。

花粉発症率ランキングも見ても、三方を海に囲まれている県が花粉の発症が少ない傾向です。

45位:青森 31%
44位:鹿児島 35%
40位:山口 44%
38位:長崎 45%

しかし三方海に囲まれている千葉県は16位(58%)と花粉症発症率が高いですね。

その理由は次に繋がります。

花粉の飛散量が少ない

花粉症が少ないのは純粋に花粉の飛散量が少ないというのも関係しています。

転載:ウェザーニュース

こちらはウェザーニュースが独自に設置している花粉観測機によるデータになります。

青森県を見てみると日本海側は花粉が少なく、太平洋側が多い傾向です。

他県とそこまで差が無いように見えますが、先ほど言った通り海に囲まれているので飛ばされてしまっている可能性があります。

そしてパッと見ると関東地方に花粉が多いことが分かります。

千葉県が三方海に囲まれているにも関わらず花粉症が多いのには、この飛散量が関係しているかもしれませんね。

気にしない人が多い

青森県は言わずと知れた短命県。

その理由の一つとして挙げられるのが、病気になっても病院に行かない人が多いという事。

病気になっても病院に行かないくらいですから、鼻水・目のかゆみくらいで病院に行かないだけでなく、気にせず過ごしている人も多いと思います。

なんだったら自分が花粉症だという事も知らずに生活している可能性もあります。

実際に私の祖母も春になると鼻水やくしゃみが止まらない時がありますが、「やいやいや、なんだどこりゃ」という一言だけで済ましてしまっています。

このウェザーニュースのアンケートに答えた人の中には、花粉症を気にしていない人もいるのかもしれませんね。

 

花粉症が少ない理由はゴボウにあった!?

上記の3つが青森に花粉症が少ない理由ですが、実は食べ物にも秘密があったりもします。

そもそも花粉症アレルギーというのは腸内環境と整えることで改善されるといわれています。

腸内環境を整えるには腸内に善玉菌を増やす必要があり、乳酸菌飲料などで善玉菌を増やすことが可能です。

しかしこの善玉菌、食物繊維やオリゴ糖をエサとしているため、乳酸菌飲料ばかり飲んでいてもダメなんです・・・

そんな善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を多く含んだ食べ物と言えば、ゴボウです。

実は青森県はこのゴボウの生産量が日本一で、出荷量は全国の約4割を占めています。

そのため、スーパーや地元の直売所では採れたてのゴボウやゴボウを使った商品が多く売られています。

ゴボウ茶やゴボウの漬物などは、主産地である十和田市を中心に食べられていますが、このように青森県はたくさんのゴボウ関連の商品が身近にあって気軽に手に入り、またゴボウを使った料理がよく並ぶのも特徴です。

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私の祖母の家ではよく肉とごぼうを炒めた料理が出てました。
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アス・パム男

確かに青森の高齢者で花粉症って人あまりいないかも・・・

このようにゴボウを日ごろから多く食べている事」青森に花粉症で悩む人が少ない理由なのではないかと思います。

ちなみに花粉症患者が少ない上位の県はゴボウの産地が多いです。

県名 花粉症発症率ランキング(2019年) ゴボウ生産量順位
(2016年)
青森 45位 1位
宮崎県 29位 4位
鹿児島県 44位 8位
岩手県 42位 16位
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アス・パム男

若干強引じゃない・・・?(笑)
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UOTO

まぁ気にせんといてください(笑)

逆に花粉症患者が多い県である山梨県や高知県はゴボウの生産量が少ないです。

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UOTO

ゴボウ生産量は山梨県が36位、静岡県が34位。

しかし花粉症ランキング第2位の栃木県はゴボウ生産量が全国7位、15位の茨城県は生産量2位なので、関東のゴボウ産地はスギ花粉の飛散量が多すぎて食材だけでは防げないのかもしれません。

とにかく花粉症を緩和したいときは【乳酸菌】と、その餌となるゴボウに多く含まれる【食物繊維】【オリゴ糖】を積極的に摂っていきましょう。

花粉症対策にゴボウとヨーグルトの青森コンボで!!

花粉症に悩む人が少ない県とゴボウの生産量との関係性について分かって頂けたかと思います。

地形や土地柄の可能性もあるので100%これが全てだと思いませんが、ゴボウを食べ乳酸菌を摂ることで多少なりと花粉症に効果があるわけです。

花粉症に悩む春を迎える前に、腸内環境を整えるために食物繊維豊富なゴボウ善玉菌を増やすためのヨーグルトなどをしっかり摂って、事前対策していくべきだと思います。

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もちろんマスクなどの対策もしっかりと!

そんなゴボウとヨーグルトは青森コンボで摂ってみてはいかがでしょうか?

青森のゴボウを気軽に摂ることができる製品が「ゴボウ茶」「ゴボウの漬物」になります。

ゴボウ茶は主にゴボウの皮を使っており、イヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維とサポニンと呼ばれるポリフェノールがごぼうの中身よりも含まれているそうです。

ゴボウ茶を摂ると便秘改善にも効果があるようですよ。

そして青森のお土産としても人気のゴボウの漬物。

その中でも特に私が愛してやまない漬物が”十和田美人ごんぼ”

結構しょっぱいですが、スーパーで買ってお菓子感覚で食べてしまいますね(笑)。

夕飯のおかずの1品にいかがでしょうか?

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アス・パム男

この間も5袋買っていたよね・・。
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UOTO

だって美味いんだもん!

ゴボウだけではなく乳酸菌も青森の製品で摂ることができます。

それがこちら!

【飲むヨーグルト】です。

合成着色料や保存料を一切使っていないので、子供やお年寄りでも安心して飲むことができます。

これで乳酸菌はバッチリ摂れますね。

花粉症の少ない青森に来てみませんか?

青森県に花粉症が少ない理由というのはあくまでも個人的見解であって、正確な理由は不明です。

でも何かしらの理由があってデータ上からは青森県が花粉症の少ない県だったわけなので、これからの花粉の季節にぜひ避花粉地の青森に来てみませんか?

ツライ花粉症から逃げられる可能性もありますよ?

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UOTO

と言っても私は花粉症ですけどね。
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アス・パム男

結局は体質の問題かも(笑)

UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の30歳。

【青森をもっと元気に!】を目標に大好きな青森県でブロガーとして頑張っています。
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