青森の冬は大変?嫌な事ばかりじゃない冬の青森の魅力!

2019年11月13日

 

こんにちは、UOTOです

よく県外の知り合いに、こう言われます。

「青森の冬って大変でしょ?」と。

全国ニュースで取り上げられる日本一の豪雪地:酸ヶ湯のイメージもあるかもしれませんが、正直に言います。

めちゃくちゃ大変です!!

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アス・パム男

でも酸ヶ湯ほどは降らないよ!!

四季の中から消せるのであれば消したいくらい大変ですし、冬が大変じゃないと思う人はいないのでは?と思います。

でも青森の冬って嫌な事ばかりじゃなくて、意外と魅力も多いんです。

そこで実際青森に住んでいて、青森の冬の大変さと冬の魅力について感じたことを書いていきたいと思います。



 

青森の冬は大変なのか?

先ほども言いましたが青森の冬は「大変」です。

たぶん青森県人のみならず、雪が普通に降る地域の人にとって冬は大変な季節だと思います。

雪かきや車の運転、朝の冷え込みなど冬の大変な所を出すとキリがありません。

青森では11月中旬頃から雪が降り始め、3月下旬までは雪が降りやすく気温の低い日が続きます。

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アス・パム男

なので卒業式に桜吹雪・・・なんてことは絶対にありません!(笑)
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UOTO

桜は4月後半から5月前半です。

年によっては4月も雪が降ることもあるため、冬タイヤを半年履いている人もいます。

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アス・パム男

スタッドレスって高いんだよな・・・。

冬の青森の大変な事1:運転

冬の青森で大変な事と言えば、まずは運転ですね。

雪が降れば雪道運転、晴れていてもツルツル道路の運転、ちょっと道が悪い所なら轍にハマりながらのフラフラ運転・・・。

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UOTO

夏場は片手運転でも、冬は絶対両手でハンドルを握ります(笑)

防雪柵がない道だと前が全く見えなくなるホワイトアウトなんかも起きやすいです。

でも正直言うと、雪が降ってくれた方が滑りにくいので運転はしやすいです。

一番タチが悪いのは晴れの日ですね。

晴れても気温が低いとすぐに凍って滑りやすくなるんで。

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アス・パム男

実は雪道の事故は晴れの日に多いみたいだよ。

 

冬の青森の大変な事2:雪かき

雪が降ったら当たり前ですが雪かきをしないといけません。

朝起きて雪かき、職場でも雪かき、家に帰って雪かき・・・。

特に大変なのが朝の雪かきで、道路を除雪車が走った後なんかは家の入り口が塞がっていることもあります。

急いでいる時なんかは大変です。

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アス・パム男

朝起きてカーテンを開けるのが怖い・・。

最近ではトレーニングだと思ってやってますが、出来ればやりたくないものです。

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りんご女

雪かきダイエットよ!!

 

冬の青森の大変な事3:寒さ

青森の冬はかなり寒いです。

マイナス気温は当たり前、むしろプラスの5度くらいだと暖かく感じてしまうほどです。

夏は「暑い日より寒い日の方が寝やすい」と思いますが、冬は冬で「寒くて起きるのがツライ」

暖房をガンガン付けている家ならいいですが、光熱費をケチるなら寒さに耐えないといけません。

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UOTO

私はかなりケチってます・・。

このように青森の冬は大変なので、早く春が来ないかなぁと思いながら生活しています。

ここまで聞くと「青森に住みたくないなぁ」って思うかもしれませんが、大変な冬だからこそ、冬の魅力もあるのです。

 

嫌な事ばかりじゃない冬の青森の魅力

雪掻きや雪道運転など嫌な事ばかりだけでなく、青森には雪が降る地域でしか体験できない冬のイベントや遊びが数多くあり魅力的です。

「雪まつり」といえば北海道のさっぽろ雪まつりが有名ですが、ここ青森県にも弘前雪灯籠まつり十和田湖冬物語など有名イベントの他、各地でイルミネーションやイベントが開かれます。

十和田湖冬物語

雪国のイルミネーションは他とは一味違い、光が雪に反射するので温かみのある光を放ち、都会の大規模なイルミネーションとは一味違う雰囲気なのです。

そしてスキー・スノボーは青森県内各地にスキー場があり、家族で滑れるスキー場や上級者向けのスキー場、絶景を眺めながら滑れるスキー場までたくさんあります。

またワカサギ釣りのできる湖や沼なども県南地方を中心に多くあります。

ワカサギは釣ったその場で食べるのが醍醐味で、これは雪国ならではの幸せです。

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アス・パム男

小川原湖近くの姉沼とか内沼とかワカサギテントが多いよね。

それに青森県には有名な酸ヶ湯温泉や浅虫温泉、星野リゾート青森屋などの多くの温泉があるので、露天風呂があれば雪景色を眺めながらの雪見風呂なんてのも冬の魅力ですよね。

引用:楽天トラベル
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UOTO

私も冬はかなりの頻度で地元の温泉に行きますよ。
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りんご女

津軽地方にはリンゴ風呂なんかもあるのよ。
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アス・パム男

津軽南田温泉のりんご風呂は有名だよね。

このように青森の冬というのは嫌な事ばかりではなく、厳しい冬なりの楽しみ方や魅力があるんです。

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アス・パム男

寒い日に食べる煮干しラーメンも最高だよ!

 

青森には厳しい冬があるから素晴らしい春もある

大変、大変と言いながら雪解けの春を待っているわけですけども、青森には厳しい冬があるからこそ青森の春というのは素晴らしいのです。

そしてその素晴らしい春は、多くの人を魅了します。

4月になると八甲田十和田ゴールドラインと呼ばれる雪の回廊を楽しむことが出来ます。
4月下旬から5月初旬に青森県の各地で桜祭りが開かれます。長い冬を乗り越えて一斉に咲く桜はとても綺麗です。

雪解けの進む3月頃からは周りの風景も変わり、気持ち的に開放感が出てきます。

これは長い冬を体験するからこそ味わえる開放感で、嬉しいような新鮮なような言葉では上手く表現できない気持ちになるのです。

この解放感を味わいに青森へ移住してもいいですよ(笑)

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アス・パム男

青森県人が桜祭り好きなのも夏祭り好きなのも長い冬があるからこそなんだね!
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UOTO

実際に桜祭りにかける予算も青森が日本一!

青森の冬は大変だけど魅力的!

子供の頃は雪と聞けばテンションが上がったものですが、大人になると逆にテンションが下がります。

けれどその大変さを忘れさせてくれるような冬の魅力が青森にはあります。

冬は寒さと雪のイメージばかりが先行してあまり観光したくないように思いますが、冬には冬の楽しみがあり、津軽鉄道のストーブ列車や地吹雪ツアーなどそれは青森でしか体験できないようなものかもしれません。

地吹雪ツアーは外国人に人気

地元民としては大変な冬ですが、観光客のみなさんは思いっきり青森の冬を楽しんでください。

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アス・パム男

青森県内でもあまり雪が降らない地域もあるよね。
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UOTO

八戸市などの太平洋側の地域はあまり降らないですが、”氷都”と呼ばれるほど気温はかなり低いです。




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の30歳。

【青森をもっと元気に!】を目標に大好きな青森県でブロガーとして頑張っています。
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