※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

いずもりの『せんべいの耳』は癖になる【個人的ランキング1位】

青森県民や岩手県民にはお馴染みのせんべいの耳

『せんべいの耳』とは、南部せんべいを作る過程で出る端切れ部分のことですが、これが知る人ぞ知る“逸品”

せんべいの耳だけを集めた商品が売られるほど、実はファンが多い。

様々な南部せんべいメーカーから発売されていますが、私個人的にはマルコーいずもりの『せんべいの耳』が一番好きです。

その理由をお話しします。




 

いずもりの『せんべいの耳』

冒頭でも言いましたが『せんべいの耳』を簡単に説明すると、南部せんべいを作る過程で型からはみ出る端切れ部分のことです。

食感や堅さはメーカーによって異なり、柔らかいものから堅いものまで様々。

昔は捨てられていた部分らしいですが、今では南部せんべい本体を脅かすほど人気となっているようです。

Left Caption

UOTO

スナック感覚でパクパク食べられるし、煎餅のようにボロボロこぼすことも少ないです!

 

そんな『せんべいの耳』の中で私が一番好きなのは、マルコ―いずもりのせんべいの耳 白』という商品。

一般的なせんべいの耳よりも、大きくて長いのが特徴。

食感に統一性はなく、柔らかいものから堅いものまでランダムに混ざっています。

Left Caption

UOTO

割合的には“堅い”のが多いかも!

 

美味しいんですが、ハッキリ言ってめちゃくちゃ美味いってわけではありません。

ただ、一つ食べたら止まらない中毒性があります。

噛めば噛むほど出てくる塩気と、一般的なせんべいの耳にあるカリカリともポリポリとも違う不思議な食感。

袋を開けたら最後、食べきるまで手が止まりません。

Left Caption

UOTO

堅いし大きいので、結構歯を痛めますし、顎が疲れます。歯ぐきから血を流しながら食べてます(笑)

 

せんべいの耳のカロリー

せんべいの耳って結構カロリーは高いです。

Left Caption

UOTO

それもそのはず、小麦粉の塊なので・・・

このいずもりの『せんべいの耳』に関しては、1袋で41キロカロリーとのこと。

食べ過ぎてはダメだって心では分かっているのですが、手と口が言うことを聞かない。

それくらい癖になるせんべいの耳なのです。




 

食べれば分かる『せんべいの耳』の魅力

この記事ではいずもりの『せんべいの耳』を推していますが、どのせんべいの耳も癖になります。

タイプはメーカーによっても異なり、

・カリカリ、ポリポリタイプ
・しなしなタイプ
・ランダムタイプ

と様々。

 

Right Caption

一般の声

普通の南部せんべいの方がいいのでは?
Right Caption

一般の声

なんかC級グルメっぽい・・・

なんて思っている人もいるかもしれませんが、一度食べれば分かります。

ハマるかハマらないかは人それぞれですが、一度ハマると抜け出せない中毒性があります。

ここで紹介したマルコ―いずもりのせんべいの耳 白をはじめ、色んなせんべいの耳があるので、ぜひ食べてみてください。

Left Caption

UOTO

ちなみにマルコ―いずもりの『せんべいのみみ 白』はネットで売り切れが多発しています。青森県内のスーパー等で購入するか、食感は違うかもしれませんが同じ『白』である別メーカーの物を購入するしかないと思います!

UOTO

UOTO(うおと)青森県七戸町在住の33歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。

趣味で釣りします。
できるだけお金をかけずに楽しんでます。

YouTubeで釣り動画をあげてます。チャンネル登録お願い致します。

YouTube【うおとぶいろぐ】