カシスの生産量日本一は青森!視力改善効果ありの最強フルーツ

2019年7月21日

 

みなさん、カシスってご存知ですか?

見たことはなくても聞いたことくらいはあるかと思います。

よくチューハイなどでは「カシスオレンジ」なんてのもありますが、そのカシスの事です。

「クロスグリ」「ブラックカーラント」とも呼ばれ、アントシアニンなどの栄養を多く含み、視力改善や目の疲れにも効果的とされています。

そんな最強フルーツのカシスですが、日本に流通しているのはほとんどが外国産です。

しかし国産カシスというのもあり、実は青森県はカシスの生産量日本一だったのです。

たぶん初めて知った人も多いのでは?

そんな青森が日本一の生産量を誇る最強フルーツ:カシスについて書いていきます。




生産量日本一の青森カシス

カシスといえば外国のイメージが強いですよね。

確かにカシス最大の産地はポーランドで、主に北欧などで生産・輸出されています。

しかし1970年代に青森の冷涼な気候を生かし、ドイツより苗木を取り寄せ、国産カシスの生産を開始しました。

現在では日本のカシス生産量の約7割を占めるほどに成長し、あおもりカシスとしてブランド化に成功しています。

「国産なの分かったけど、何が魅力なの?」という疑問もありますよね。

「国産」ってだけでも十分な外国産との差別化だと思いますが、それだけでは魅力に欠けてしまいます。

青森カシスの魅力は原種での栽培というところです。

原種での栽培ってことは、栄養成分や風味などは引き継がれているってことなのです。

より環境に強い品種を作るために品種改良を行いますが、そうすることで本来の栄養が失われてしまう可能性があります。

しかし青森カシスは外国産とは違い、品種改良していないのでカシス本来の栄養素(アントシアニン・ビタミン系)を維持しているのです。

これが外国産カシスとの大きな違いであり、青森カシスの魅力です。

またあおもりカシスの収穫は手作業で行っているので、1日に収穫できる量に限りがあります。

ですがその手作業こそがカシスを傷つけずに出荷できる秘訣となっており、収穫後も徹底した管理の中で冷凍保存されるので、安定した出荷も確保できていることも青森県産カシスの魅力のひとつです。

私は自家栽培のカシスを収穫しましたが、力の入れ加減ではすぐ潰れてしまいました。

それくらい繊細なフルーツなわけです。

 

カシスの秘められた栄養素「アントシアニン」

カシスは最強フルーツを呼ばれるほど栄養豊富で、ヨーロッパでは美容や健康に効果的と古くから愛されています。

そのカシスに含まれる栄養素の中でも代表的なのがアントシアニン

一度は聞いたことがあるかもしれませんが、アントシアニンという栄養素は視力の視力改善や目の疲れに効果的とされており、健康食品で使われています。

「目に良いとされる有名なブルーベリーとは何が違うの?」って疑問に思うかもしれませんが、ブルーベリーとは含まれるアントシアニンの種類が違います。

しかもアントシアニンの効果研究で使われるのはブルーベリーではなくカシスの方なのです。

つまり「アントシアニンは目に効果があります」という謳い文句はブルーベリーのアントシアニンではなく、カシスのアントシアニンというわけです。※ブルーベリーのアントシアニンは種類が多くどの成分が目にいいか分かっていないそうです

カシスのアントシアニンは「毛様体筋」に効果があり、「視力改善」や「目の疲れ」に効果的ってわけで、パソコンやスマホを日常的に使っている現代の多くの人に摂ってもらいたい成分です。

それだけでもカシスは凄いですが、この他にもオレンジの約3倍と言われるビタミンCなどのビタミン系・ミネラル系が多く含まれているのも特徴です。

これだけ凄い最強フルーツなのに摂らないのはもったいないですね。

ちなみに私も自宅でカシスの栽培をしています。

6月初旬時点
6月下旬時点

青森県では7月頃に収穫となります。※この他にもホワイトカーラントという品種を植えています。

カシス栽培は特別な肥料などが不要なので比較的簡単に育てることができます。※ただ管理しないとかなり伸びます・・

もし興味がある方は挑戦してみてもいいかもしれません。

カシス苗はホームセンターで手に入りますし、売っていなければネット通販で購入できます。

 

 

視力改善に効果ありの青森カシスを摂ろう

ゲームを楽しむ子供たち試験勉強で目を酷使している学生や、パソコン作業で目が疲れているサラリーマンの皆さん!

青森カシスで目に栄養を与えませんか?

先ほども言いましたが青森県で生産されるカシスは品種改良を行っていない原種を使っており、視力改善や目の疲れにも効果的とされるアントシアニンなどの栄養豊富で風味も豊かです。

そんな国産カシスである「あおもりカシス」はスーパーなどにはあまり流通しておらず、ネット通販を利用する必要があります。

カシス単体で食べるというよりはジャムやお菓子、ジュースに加工されることで美味しくなります。

 

スマホ社会・パソコン社会の今の時代、目を酷使する機会が多いと思います。

そんな時こそ視力改善にも効果があるとされるアントシアニンを多く含んだ青森カシスをいっぱい摂って、健康的な毎日を送りましょう。

 

オマケ:カシスジャムを作りました

ちなみに自家栽培のカシスを使ってカシスジャムを作りました。

カシスのヘタはしっかり取り、鍋で煮詰めていきます。

そこに砂糖を加えて、ドロドロになるまでさらに煮詰めて完成です。※焦げない程度に

ヨーグルトと混ぜたり、パンに塗ったりとカシスジャムで気軽にアントシアニンを摂ることができます。

30のオッサンでも出来たので、誰でも簡単に出来ると思いますので機会があればどうぞ!!

 




UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の30歳。

【青森をもっと元気に!】を目標に大好きな青森県でブロガーとして頑張っています。
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