本当に青森は何もないのか?【都会にない魅力】

2020年9月12日

よくこんな声を聞きます。

「青森は何もない」

確かに青森は都会に比べて、ないものがたくさんあります。

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私も「青森って何もないよな・・・」って思っていた時期も正直あります。

けど、今となってはそこまで何もないと感じません。

むしろちょうどいいってくらいです。



確かに青森は何もない

確かに青森県は遊ぶところが少なく、飲食・買い物できる場所も限られています。

フジテレビもありません。

サイゼリアもありません。

松屋もありません。

餃子の王将もありません。

「青森 何もない」と検索している人の多くは青森県民で、特に若い人ほどそう思ってしまっている事でしょう。

しかし青森県は何もないわけではありません。

温泉の数は全国5位、人口1万人あたりのコンビニ数も中位、ショッピングモールも各地に点在しています。

意外ですが、サブウェイもロッテリアもあります。

青森にある意外なモノ
・バーガーキング(三沢基地内)
・ロフト    (青森市)
・サブウェイ  (青森市)
・ロッテリア  (弘前・藤崎)
・キリストの墓 (新郷)
・自由の女神  (おいらせ)

中には、青森にあって他県にないモノもたくさんあります。

大きな街も3つに分かれており、県都一極集中の県からすれば羨ましい構造かもしれません。

それでも何もないと感じてしまうのは、やはり都会と比べてしまい自虐的になっているだけだと思います。

 

『青森は何もない』にゴールはない

昔はよく「セブンイレブンがない」だとか「スタバがない」だとか言われていましたが、今となってはセブンイレブンやスタバ、コメダ珈琲もオープンしました。

これで何もないと言われないようになったかと思いきや、未だに何もないと思う人がいます。

つまりこの『青森は何もない』にゴールはないのです。

青森県に何もないと思っている人の意見を見てみます。

・青森にいても何もすることなくて暇
・青森も仙台くらい発展していたらなぁ・・・

仮に仙台並みに発展していたとしても、その現状に慣れてしまえば、「何もない」と思うはずです。

実際に私もセブンやスタバが欲しいと願っていましたが、いざできて実際に行った回数は数回程度。

そんなもんだし、やはりないものねだり。

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ローソンとドトールだけで十分でした。

都会と比べてしまうから何もないと感じるわけで、東京並みの大都会にならないと解決しない問題でしょう。

最終的には国会議事堂まで欲しいとはならないでしょうが、何もないを解決するにはそれしかないわけです。

 

何もないからこそ味わえる新鮮味

例えば、都会並みにチェーン店などが増えたとします。

住んでる人は嬉しいでしょうが、観光客にとっては「なんだ都会と変わらない景色だな」と落胆してしまうことでしょう。

また住んでいる人たちも、都会へ旅行に行って地元と似たような景色では、新鮮味もないでしょう。

地元にないものが多いからこそ、他県へ行ったときに新鮮味があって楽しいわけです。

 

都会にない魅力が青森にはある

『青森は何もない』

そう不満を感じる人は多いと思いますが、じゃあ逆に都会にはなくて青森にはある魅力を探してみてください。

・ねぶたや三社大祭といった祭り
・美味しい食べ物
・温泉
・素晴らしい風景
・のんびりできる綺麗な海
などなど

意外とたくさんあると思うんです。

青森県の観光客が増えているという記事を過去に書きましたが、それは観光客が青森にしかない魅力を知ったからこそ。

『青森は何もない』と思っていたのは私も同じでしたが、実は知らないだけで青森県は何もなくないのです。

『青森は何もない』と悲観するのではなく、青森でしかできない青森の魅力を探してみるのもいいかもしれませんよ。

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UOTO

UOTO(うおと)青森県在住の31歳。

【青森のブロガー】を目標に、大好きな青森県で頑張っています。
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